BMWグループ(BMW Group)は3月17日、フルEVの世界販売台数を増やし、今後10年間で累計1000万台を達成する目標を発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月18日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
アウディ(Audi)は3月18日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
1999年秋から日産デザインを率い、2017年3月末に退職した中村史郎。その後の活動が、ようやく明らかになった。悠々自適どころか、日米中を股にかけて新たなデザインビジネスを展開しているというのだ。
ポルシェ(Porsche)は3月16日、フォルクスワーゲングループが開催した「パワーデー」において、EVで高いエネルギー密度と、より優れた急速充電性能を実現するために、グラファイトアノードの代わりにシリコンを使用した高性能バッテリーを研究開発していると発表した。
東京商工リサーチは3月18日、新型コロナウイルス関連の経営破たんが、負債総額1000万円未満の小規模倒産を含めて累計1200件に達したと発表した。
日野自動車は、100年に一度と言われる変革期に、「外部の血」が必要と、大手物流企業からエキスパートを招聘し、DX改革に取り組んでいる。改革の一翼を担うのは日野自動車 Chief Digital Officer(CDO)小佐野豪績氏だ。
◆ダイナミックなプロポーションを追求
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム
◆プラットフォーム戦略を確実に発展
◆電気自動車用の3種類のプラットフォーム
◆「VW.OS」が車載コネクティビティのベースに
マツダ財団は3月18日、2021年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は6142万円。