自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(1,536 ページ目)

グーグル「ウェイモ」、第5世代の自動運転システムの実用化に向けた研究開発を加速 画像
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グーグル「ウェイモ」、第5世代の自動運転システムの実用化に向けた研究開発を加速

グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は6月16日、25億ドル(約2755億円)の資金を新たに調達した、と発表した。

ボルボカーズ、化石燃料を使わないスチールの研究開発を開始…自動車メーカー初 画像
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ボルボカーズ、化石燃料を使わないスチールの研究開発を開始…自動車メーカー初

ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月16日、スウェーデンの鉄鋼メーカーのSSABと提携を結び、自動車メーカーとして初めて、化石燃料を使わないスチールの研究開発を開始した、と発表した。

ウーブン・キャピタル、米国の車両フリートソフトウェアプラットフォーム開発企業に出資 画像
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ウーブン・キャピタル、米国の車両フリートソフトウェアプラットフォーム開発企業に出資

グローバル投資ファンド、ウーブン・キャピタルは6月17日、フリート事業のデジタルトランスフォメーションおよびIoTオートメーションのプラットフォーム企業、米国Ridecell社に出資を行ったと発表した。

ボッシュ、コロナ禍においても黒字達成…電動ブレーキブースター「iBooster」を2022年に日本生産 画像
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ボッシュ、コロナ禍においても黒字達成…電動ブレーキブースター「iBooster」を2022年に日本生産

ボッシュは6月17日、オンラインにて年次記者会見を開催し、2020年度の日本国内における第三者連結売上高は2690億円で、コロナ禍の影響を受けながらも黒字を達成したと発表。併せて2022年後半より「iBooster」を日本でも製造開始することを明らかにした。

マツダ、脱炭素へ「飽くなき挑戦」、電動化戦略を加速[新聞ウォッチ] 画像
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マツダ、脱炭素へ「飽くなき挑戦」、電動化戦略を加速[新聞ウォッチ]

ガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどのいわゆる「内燃機関」にこだわるマツダが、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、電動化戦略を加速する。オンライン方式による「中期技術・商品方針説明会」で明らかにしたもので、きょうの日経なども取り上げている。

マツダ、2025年に独自のEVプラットフォームも…30年までの技術・商品方針打ち出す 画像
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マツダ、2025年に独自のEVプラットフォームも…30年までの技術・商品方針打ち出す

マツダは6月17日、2030年に向けた中期の技術・商品方針についてオンラインでメディア関係者向けの説明会を開いた。新たに独自の電気自動車(EV)プラットフォームの導入による電動化の推進や安全技術の導入など幅広い展開を図る。

「クルマがソフトウェアで選ばれる時代が来る」とフォルクスワーゲンは考えている 画像
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「クルマがソフトウェアで選ばれる時代が来る」とフォルクスワーゲンは考えている

◆「ソフトウェアが開発業務の中心になっている」
◆ID.ファミリーはアップデートを前提とした車である
◆車のキャラクターを決定するのはユーザーに

ランドローバー ディフェンダー 新型、燃料電池車を開発…2021年内に走行テスト開始 画像
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ランドローバー ディフェンダー 新型、燃料電池車を開発…2021年内に走行テスト開始

◆ジャガー・ランドローバーの電動化戦略の一環
◆2030年までに燃料電池車の世界販売台数は1000万台を超える可能性も
◆走行テストではオフロード性能や電費性能などを検証

GMの自動運転EV、ホンダも開発に参画…100台のプリプロダクションを開始 画像
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GMの自動運転EV、ホンダも開発に参画…100台のプリプロダクションを開始

GMの自動運転車部門の「クルーズ」は6月15日、自動運転EVの『クルーズ・オリジン』(Cruise Origin)のプリプロダクションを開始した、と発表した。

EVとガソリン車、EU域内の生産台数が2030年に逆転[新聞ウォッチ] 画像
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EVとガソリン車、EU域内の生産台数が2030年に逆転[新聞ウォッチ]

日本の自動車業界で働いている人が550万人もいるそうだが、それにしても各紙の経済面をみると、自動車関連のニュースが際立つ。きょうの読売の経済面のトップ記事は「さらば、いとしき名車たち」。