TOYO TIRES(トーヨータイヤ)は5月14日、2021年1~3月期(第1四半期)の連結決算を発表。北米市場での好調な販売などにより、営業利益は前年同期比83.1%増の127億0200万円となった。
マツダは5月14日、「経営戦略室」を新設するなど、6月24日付けで組織改正を実施すると発表した。
1週間前にも「月曜日は、メディアの世論調査」が目につくと伝えたが、きょうも朝日と共同通信が実施した世論調査を東京などが取り上げている。
◆シャープの親会社であり「iPhone」の生産を請け負うフォックスコン
◆2023年内に共同開発した新型EVの生産を開始する計画
◆オーシャンの量産プロトタイプはロサンゼルスモーターショー2021で発表予定
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月12日、「Vision for the future of Automobili Lamborghini」を、5月18日に開催すると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は5月12日、年次株主総会において、2030年までにCO2排出量を2億トン削減する目標を発表した。2億トンのCO2は、ドイツ・ミュンヘンのような人口100万人以上の都市の年間CO2排出量の20倍に相当するという。
ヤマハ発動機は5月14日、2021年2月12日に公表していた2021年12月期通期連結業績予想の修正を発表した。第2四半期以降の為替前提を見直した結果、売上高・各利益を上方修正する。
ヤマハ発動機は5月14日、2021年12月期第1四半期の連結業績を発表した。連結累計期間(2021年1~3月)の売上高は4441億円(前年同期比483億円、12.2%増加)、営業利益は483億円(同228億円、89.8%増加)となった。
◆初代へのオマージュを取り入れたエクステリア
◆3.5リットルV6に新開発の9速AT
◆12.3インチのデジタルディスプレイ
◆パスファインダー初の「ProPILOT Assist」
ホンダは5月14日、2021年3月期の連結決算をオンラインで発表した。コロナ禍の影響があったものの、一時的な増益要因もあって国内乗用車メーカーでは唯一、営業利益、純利益とも増益になった。