ダイハツは、通所介護施設の送迎業務の共同化をベースに、地域の高齢者の移動や暮らしを支援する福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」を2022年春より開始。導入を検討する自治体を募集する。
◆半導体の一部をドイツで製造するなど、設計・製造の深さが強み
◆3つの部門に分けて、具体的な取り組みを進める
◆モビリティのトレンド、SPACE(スペース)への対応
2021年度グッドデザイン賞のタイヤ製品では、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)のSUV専用低燃費タイヤ「プロクセス CL1 SUV」と、横浜ゴムの乗用車用スタッドレスタイヤ「アイスガード7」が受賞した。
トヨタ自動車系列の販売店での“不祥事”が相次いでいるが、きょうの各紙の社会面にも2つのニュースが同時に取り上げられている。
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』が2021年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。
モリタは10月20日に東京ビッグサイトで開幕した危機管理産業展2021で、折り畳み式電動資機材搬送車『EZ-Raider(イーゼットライダー)』を前回に引き続いて出展し、ブースのメインに据えている。
ステランティス(Stellantis)は10月18日、電動車用のバッテリーを生産する新たな合弁会社の設立に向けた覚書を、LG Energy Solutionとの間で締結した、と発表した。
インクリメントPは、2022年1月20日付で社名を「ジオテクノロジーズ株式会社」に変更すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は10月18日、新型『タンドラ』(Toyota Tundra)向けのV6ツインターボエンジンの生産を、アラバマ州ハンツビルの「トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・アラバマ(TMMAL)」で開始した、と発表した。
WHILL(ウィル)は、軽量化を実現した折りたたみ可能な新型の電動車イス『WHILLモデルF』の販売を11月1日より開始する。