フォードモーター(Ford Motor)のジム・ファーリーCEOは、2023年末までに、年間60万台のEVをグローバルで生産すると発表した。当初計画の2倍に台数を引き上げている。
ベントレーモーターズジャパンはハイブリッド車である、『ベンテイガハイブリッド』を発表。同発表会では3月1日に同社代表に就任した牛尾裕幸氏が登壇し、プレゼンテーション。その後わずかな時間だが話を聞くことが出来た。
パテント・リザルトは、日本の特許庁が1993年1月から2021年11月5日までに公開した「車両用外部照明関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果を特許・技術調査レポートにまとめた。
ネクセンタイヤのオールシーズンタイヤ『Nブルー 4シーズン バン」が「2021年度グッドデザイン賞」を受賞した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は11月18日、新開発の高性能モーターの生産を、2022年からドイツ・ベルリン工場で行うと発表した。
八王子市と八王子市民のための医療と介護連携協議会(医介連)およびタイムズ24は、「訪問介護等における駐車場の確保に係る連携協定」を締結。11月22日から運用を開始した。
ブリヂストンとミシュランは、11月22日から23日にオランダ・アムステルダムで開催される「スミサーズ・リカヴァード・カーボンブラック・カンファレンス」にて、「マテリアル・サーキュラリティ」に貢献する再生カーボンブラックの利用拡大についての公開討論に参加する。
関西電力とダイヘン、大林組は11月19日、走行中の電気自動車(EV)に非接触給電する技術を開発すると発表した。
国土交通省が整備を進めていた「復興道路・三陸沿岸道路」のうち、普代村第16地割~久慈市新井田間(延長25km、全区間岩手県内)が12月18日15時00分に開通する。これにより三陸沿岸道路約359kmの高速道路ネットワークが完成する。
今年、全面刷新が大きな話題になり、今や納期は5年待ちとも言われるトヨタ・ランドクルーザーは、前身のトヨタ・ジープ登場から70年、ランドクルーザーを名乗ってからも67年を数え、日本の現行車種では最長の歴史を誇る。