モリタエコノスは、新型強力吸引車『パワフルマスター(4トン車級)』の販売を開始した。
マツダは6月10日、同社独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を開発したと発表した。
KDDIと三井物産は6月9日、デジタル技術を活用して人の移動を把握・予測し、交通システムなどを効率化したスマートシティ実現を支援する合弁会社「ジオトラ」を設立したと発表した。
高速バスを運行するWILLER EXPRESS (ウィラーエクスプレス)は6月9日、「点呼支援ロボット」の導入実証を開始したと発表した。点呼の自動化によって精度向上と効率化を図るのが目的。
◆将来的には年間13万台のID.Buzzを生産へ
◆バッテリーはサンドイッチ構造のフロア下に配置
◆1回の充電での航続は最大で424km
新型コロナウイルスの感染者数が落ち着きを見せ、ゴールデンウィークをはじめ休日における外出需要も少しずつ回復の兆候が見られるように思える。
ジープに乗るということは、外国人のダーリンと結婚して、文化のまったく違う異国の地に住むくらい人生を変えてしまうことに似ている、と思う。
シンオー(横浜市金沢区)は、40年以上前のトヨタ『ランドクルーザー』を改造した「サムライクルーザー」2台で、社員とその子ども総勢9名が2022年12月よりオーストラリア横断の旅に出発すると発表した。
本田技研工業が母体の自動車大学校「ホンダ学園」は、進路探究ができるオリジナルキャンパスノート「進路探究ノート」を大阪府内の高校1年生約1万5000人に6月13日より無料配布する。
GSMはGreen Slow Mobilityのことを指す。時速20km以下で公道を走行できる車両およびその移動サービスのことだ。そんな車両にニーズがあるのかと思うかもしれないが、国内モビリティ事情はそう単純ではなさそうだ。