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「新しい資本主義」を掲げる岸田内閣が、何かと「賃上げ」ばかりに目配りしていることも影響しているのか、あまり話題にならないのがボーナス(賞与・一時金)の支給額。そんな中、経団連が、大手企業の夏のボーナス妥結額の第1回集計結果を発表した。
フェラーリ(Ferrari)は6月16日、今後の市販車に搭載する自動運転テクノロジーに関して、「レべル2+」を上限にすると発表した。
景気の先行きを占う判断材料の一つにもなっている企業の設備投資について、全産業の計画額が新型コロナウイルスの感染拡大で低調だった前年度実績に比べると、25%も増える見通しだという。
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場について、仕入先からの部品供給不足のため、7月の稼働を一部停止すると発表した。
マツダは6月20日、自動車リサイクル法に基づく2021年度(2021年4月1日~2022年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。
ホンダもスズキもマツダもとっくにやめた軽オープンスポーツ。それでもダイハツはコペンをまだつくり続ける。
スズキは6月20日、自動車リサイクル法に基づき、2021年度(2021年4月~2022年3月)の特定再資源化物品(自動車シュレッダーダスト:ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。
ティーガイアとCarstay(カーステイ)は6月20日、全国の道路施設や遊休地などの駐車スペースの車中泊/バンライフ・スポット化と、バンライフの基盤整備の拡充に向けて、資本業務提携した、と発表した。ティーガイアがCarstayが実施した第三者割当増資を引き受ける。
日本自動車工業会は、全国の大学生・大学院生を対象に自動車業界の「未来の可能性」や「魅力」を語りかけるオンラインイベント「JAMA次世代モビリティキャンパス2022」を7月9日に開催すると発表した。