スマートバリューは、「クルマベース」「クルマツナグプラットフォーム」という2つのクラウドサービスプラットフォームを持ち、これらを使った各種モビリティサービスの他、スマートシティやMaaS事業のコンサルティング、構築支援、運営・成長支援を行っている。
BYDの日本法人BYDジャパンは6月23日、澁澤倉庫とカーボンニュートラル社会の実現とサーキュラーエコノミー(循環経済)転換に貢献するビジネスを協働するため、 業務提携したと発表した。
フォーアールエナジー(4Rエナジー)は6月23日、三ッ輪ビジネスソリューションズ、岩崎電気と脱炭素社会の実現に向けて連携し、電気自動車(EV)の使用済み電池リユース事業を拡充すると発表した。
REXEVは6月22日、経済産業省の「2022年度分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」に採択されたプロジェクトに参画すると発表した。
住友ゴム工業の市島工場(兵庫県丹波市)と岡山タイヤテストコース(岡山県美作市)で、蝶のオオムラサキの羽化が始まっている。同社が6月23日に発表した。オオムラサキは1957年に国蝶に選ばれ、現在は準絶滅危惧(NT)に指定されている。
トヨタ自動車は6月24日、電池サプライチェーンの国際競争力強化を推進する団体「電池サプライチェーン協議会(BASC)」に加入すると発表した。
東京商工リサーチ(TSR)は、「上海ロックダウン」についてアンケート調査を実施。マイナスの影響を受けた業種は自動車部品などを含む「輸送用機械器具製造業」が93.8%で最も多かった。
富士経済は、長年充電インフラの調査を続けており、2018年から毎年、各国のインフラのストック状況などの詳細なレポートを出している。
トヨタ自動車とスズキは6月24日、スズキ開発の新型SUVをトヨタのインド生産拠点 トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)で生産すると発表した。
マツダの代表取締役副社長を6月24日に任期満了で退任した藤原清志氏は同日、マツダ本社で行われた定時株主総会で「一株主、一マツダファンとして、マツダ、そしてマツダのクルマを応援していきたい」と述べた。