ZFは1月26日、フォルクスワーゲンの『ID.3』と『ID.4』に、ZFのEV向けブレーキシステムが採用された、と発表した。
クアルコム・テクノロジーズ(Qualcomm Technologies)とアルプスアルパイン(Alps Alpine)は1月26日、カメラを活用した次世代の自車位置測位システムの「ViewPose」を共同開発すると発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は1月26日、日産自動車のピックアップトラックの『ナバラ』とSUVの『パラディン』向けに、高耐久型のパートタイムトランスファーケースを供給する契約を締結した、と発表した。
ジャガー・ランドローバー(JAGUAR LAND ROVER)は1月26日、次世代の電動車に採用する軽量複合素材の研究開発プロジェクト「Tucana」を開始すると発表した。
テスラ(Tesla)は1月27日、2020年通期(1~12月)決算を発表した。
GMとクアルコムの子会社のクアルコム・テクノロジーは1月26日、提携関係を継続し、次世代の車載テレマティクスや先進運転支援システム(ADAS)などを共同開発すると発表した。
インターネット商店街「くらしのマーケット」は、「ドライブレコーダーの出張取り付け」を開始した。サービスの利用者として主に想定しているのは、ドラレコを通販サイトで購入したけれど、配線は隠したいユーザー、だ。
日産自動車が、2030年代早期に世界の主要市場で販売するすべての新型車を電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などの「電動車」にするという。「2050年カーボンニュートラル」を実施するための新たな目標を発表したもので、きょうの読売などが取り上げている。
日産自動車は1月28日、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現する新たな目標を発表した。
日野自動車が1月27日に発表した2020年度第3四半期累計(4~12月期)決算は、新型コロナウイルスの影響による国内外での需要の減少により営業損失が9億9600万円と、11年ぶりの赤字となった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月26日、2020年の振り返りとともに2021年の展望について発表した。
首都高速道路株式会社は1月26日、首都高速都心環状線の呉服橋出入口と江戸橋出入口を廃止すると発表した。廃止日時は5月10日午前0時、通行は5月9日限りとなる。首都高速道路日本橋区間地下化事業の実施にともなう廃止だ。
ホンダは1月26日、ホンダベトナムの四輪車生産累計が10万台に達したと発表した。
デンソーテンは、設計子会社の「デンソーテンテクノロジ(TNTEC)」を2021年4月1日付で吸収合併すると発表した。
ブガッティ(Bugatti)は1月22日、取締役兼技術開発責任者のステファン・エロット氏が、2月1日付けでフォルクスワーゲンに異動すると発表した。