東京オートサロン12、大手チューニング部品メーカーHKSのブースで注目を浴びている『S-style VELLFIRE』。テーマは「スタイリッシュでありながら走れるユーロスポーツなミニバン」(HKS関係者)。
東京オートサロン、トヨタブースに展示されている青色のガルウィングクーペ『TES-ERA(テセラ)EV』は、トヨタグループのサークルであるトヨタ技術会が製作したEVレースカーだ。
東京オートサロン、住友ゴム工業のブースに、ちょっと面白い趣向の展示が登場。まもなく市販を迎えるトヨタ『86』/スバル『BZR』の原型車、トヨタ『FT-86』が飾られているのだが、車体の中央部を幕で仕切り、右側と左側でまったく異なるコンセプトを提示しているのだ。
急速充電器を普通に使えるようになるには、クルマ側のさらなる技術革新が不可欠だ。現時点での急速充電のスピードは、30分で容量の80%程度というのが標準的なところ。
「2011とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップ」は、激闘の末に栃木出身のパイロット、藤田雄大選手が優勝、2位は水上孝雄選手と、欧米から参戦してきた名うての世界ランカーを抑えて日本人パイロットがワンツーフィニッシュを飾った。
トヨタ自動車が26日に発表した新型ハイブリッドコンパクトカー『アクア』。ハイブリッドカーの兄貴分である『プリウス』『SAI』と同様、特定の販売店系列の専売モデルではなく、トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店の4系列すべてで販売される。
トヨタ自動車が26日に発表した新型ハイブリッドコンパクトカー『アクア』。一般ユーザー向けのグレードは179万円からと、同クラスの『ヴィッツ』に比べて40万円ほど高いが、すでに6万台の受注を集める人気ぶりとなっている。
ビジネスソリューションで要求されるEVの高いバッテリー技術に焦点を当て、開発者インタビューや試乗会・発表会などの取材を交えつつ、4回にわたり「EVバッテリー レポート」として連載する。
ホンダが12月5日に開催したジャーナリスト向けの技術披露会。試乗コースのツインリンクもてぎには、ハイブリッドカー(HEV)、プライグインハイブリッドカー(PHEV)、純電気自動車(EV)など、開発中の電動車両が多数持ち込まれた。
ホンダが12月5日に開催したジャーナリスト向けの技術披露会。試乗コースのツインリンクもてぎには、ハイブリッドカー(HEV)、プライグインハイブリッドカー(PHEV)、純電気自動車(EV)など、開発中の電動車両が多数持ち込まれた。