井元康一郎の記事一覧(55 ページ目)

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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チャデモの仕様公開がもたらす意義と、その先にある「もっと重要なもの」…井元康一郎 画像
エコカー

チャデモの仕様公開がもたらす意義と、その先にある「もっと重要なもの」…井元康一郎

今年に入ってEV(電気自動車)の急速充電方式をめぐり、日欧米中が繰り広げる“世界標準争奪戦”がたびたび取り沙汰されている。

ホンダ、軽量化の本命はアルミボディか…スチールとアルミを連続接合する新技術 画像
自動車 ビジネス

ホンダ、軽量化の本命はアルミボディか…スチールとアルミを連続接合する新技術

クルマのエネルギー効率向上のカギを握る車体の軽量化をめぐる技術開発競争が世界で激化する中、ホンダが9月6日に興味深い技術を発表した。アルミニウムの薄板と鋼板を接合する新工法である。

新型 アテンザ でマツダの付加価値拡大戦略は成功するか…井元康一郎 画像
自動車 ニューモデル

新型 アテンザ でマツダの付加価値拡大戦略は成功するか…井元康一郎

月末のモスクワモーターショーでヴェールを脱いだマツダの新型ミディアムクラスセダン/ワゴン『MAZDA6(日本名:アテンザ)』。

【三菱 アウトランダーPHEV 発表】レンジエクステンダーEVに近いシステム…MiEVの名前も候補に 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 アウトランダーPHEV 発表】レンジエクステンダーEVに近いシステム…MiEVの名前も候補に

三菱自動車が9月5日に発表した次世代エコカー『アウトランダーPHEV』。外部電源からの充電が可能な大型の車載電池を持ち、JC08モード走行時で55km以上のEV走行が可能なプラグインハイブリッドだ。

【三菱 ミラージュ 新型発表】超軽量ホットハッチ「ラリーアート」は誕生するか 画像
自動車 ニューモデル

【三菱 ミラージュ 新型発表】超軽量ホットハッチ「ラリーアート」は誕生するか

三菱自動車が8月31日に発売を開始する新型コンパクトカー『ミラージュ』。800kg台の車重を生かした「ラリーアート」などのホットモデルが追加されることはあるのか!?

【三菱 ミラージュ 新型発表】軽量ボディがもたらすキビキビ感、エアコンOFFならさらに軽快 画像
試乗記

【三菱 ミラージュ 新型発表】軽量ボディがもたらすキビキビ感、エアコンOFFならさらに軽快

三菱自動車が今月末に発売を予定している新型コンパクトカー『ミラージュ』に試乗する機会を得た。ミラージュといえばJC08モード燃費27.2km/リットルという燃費性能の高さ、900kgを切る軽量ボディがもたらす軽快な走りなどが注目点。果たして実際に走ってみた印象はいかに。

【ホンダ N BOX+ 試乗】アクティブなユーザーに最適…井元康一郎 画像
試乗記

【ホンダ N BOX+ 試乗】アクティブなユーザーに最適…井元康一郎

ホンダが7月に発売した軽規格のトール(背高)ミニバン『N BOX+』。バックドア開口部下端の地上高は330mmと、ノーマルのN BOXより150mmも低い。

日産 新型セレナ搭載の「マイクロハイブリッド」とは? 画像
エコカー

日産 新型セレナ搭載の「マイクロハイブリッド」とは?

日産自動車は8月1日、ミニバンの主力モデル『セレナ』のマイナーチェンジを行った。新型セレナ最大の目玉技術は、燃費向上技術「S-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)」だろう。

トヨタ、最高峰の技術力で国内生産維持にチャレンジ 画像
自動車 ビジネス

トヨタ、最高峰の技術力で国内生産維持にチャレンジ

7月6日、トヨタ自動車の国内主力生産拠点のひとつ、トヨタ自動車九州でレクサス『ES』の最新型、第6世代モデルの第1号車がロールアウトした。

【EV・PHVオーナー座談会】購入満足度はいかに? 画像
エコカー

【EV・PHVオーナー座談会】購入満足度はいかに?

世界初の量産EV、三菱自動車『i-MiEV』が登場してからおよそ3年。電動カーは少しずつ広がりを見せはじめている。

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