自動車メディアの副編集長として活動したのち、IT企業にて自動車メーカー・サプライヤー向けのビジネス開発を経験し、のち独立。EV・電動車やCASE領域を中心に活動中。日本自動車ジャーナリスト協会会員
第8回「EV海外OEM・部品メーカーセミナー」は、モデルベース開発における各種ツールを提供するリーディングカンパニーのdSPACE Japan宮野社長が登壇する。セミナーの見どころを聞いた。
7月11日開催のオンラインセミナー「どうなる?トヨタの今後~これからの対トヨタビジネス~」に登壇する、高原氏は、トヨタで樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発に従事した経歴をもつ。高原氏に今回のセミナーの見どころを聞いた。
◆海外の特徴ある充電インフラ製品を日本にローカライズ ◆電欠による自走不能を救う移動式充電器 ◆30分以内という急速充電の不便さを解消する ◆ユーザーの利便性だけでは、充電器は普及しない ◆充電サービスをマネタイズする秘訣
来たる7月14日、オンラインセミナー「インフォテイメント化する中国のクルマ ~世界の先頭をいく中国・地場系OEMの車両とサービスに着目する~」が開催される。講師の現代文化研究所 八杉理氏は地場系OEMブランドを含めた企業や技術に造詣が深い。
【EV海外OEM・部品メーカーセミナー】第7回フォルヴィアフォルシアの水素戦略では、フォルシア・ジャパンの浜田氏が燃料電池、特に車載水素タンクのビジネスの取り組みや展望について講演する。
「人とくるまのテクノロジー展2023」において、ボッシュの水素関連の取り組みに関するトークセッションが開催された。今回はその中から、燃料電池とFCV、および水素エンジンに関するセッションを紹介する。
5月24日から3日間の会期で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023」にエフ・アイ・ティー パシフィックが出展し、衝突安全試験用の各種センサーや、センサーのキャリブレーションツールなどを展示した。
来たる6月22日、無料のオンラインセミナー「テスラvsトヨタ・日産・ホンダ~決算の数字からテスラ成功要因を比較分析~」が開催される。セミナーの見どころを聞いた。
ボッシュは、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」において、「電動車に必要とされるサーマルマネジメントとは何か」と題したトークセッションを開催し、同社のサーマルマネジメントに対する考え方とソリューションを紹介した。
来たる7月18日、オンラインセミナー「分解して見えたBEVのパワエレ動向にみる2030年xEV予測」が開催される。各社のEVのインバーターを分解している名古屋大学の山本教授が登壇する。今回のセミナーの見どころを聞いた。
大手自動車部品メーカー豊田合成は「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」に出展し、大型車載水素タンクやミリ波を透過する「BEV対応フロントパネル」を初展示した。
来たる6月27日、オンラインセミナー 【Season2】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.2 「急速なEVシフトが進む中国新車市場と日本企業の実態」が開催される。登壇する、上海工程技術大学 客員教授/ 中央大学 兼任教員の湯進(タンジン)氏に見どころを聞いた。
上海モーターショー取材中に、現地の人から「EVがライフスタイルを変えた」という話を聞いた。なんでもEVを「第二の家」という表現もあるらしく、車の中でリラックスしたり動画を見たりして楽しんでいる人がいるそうだ。
ドイツの大手自動車部品メーカーであるシェフラーは、5月24日から3日間、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」に出展した。同社の展示のなかから、今回は水素関連のテクノロジーを取り上げる。
6月20日開催のオンラインセミナー「インドEV市場の最前線 ~官・民、地場系・外資系自動車OEM、大企業・スタートアップ~」では、ローランド・ベルガー伊澤範彦氏が、市場・競争環境、EV促進政策、主要プレイヤーのEV市場攻略を分析する。