ホンダは、グローバル向け新型EVシリーズ「Honda 0」のコンセプトモデル2車種『SALOON(サルーン)』『SPACE-HUB(スペース ハブ)』を、CES 2024において世界初公開した。2026年北米市場を皮切りに、日本・アジア・欧州など世界各地域で投入する計画。
◆小排気量ターボの弱点を補完するモーターのアシスト
◆軽いエンジンのハッチバック=爽快なハンドリング
◆フルハイブリッドに迫る燃費
◆ミニマルで合理的、爽快な乗り味の一台
来たる 12 月 20 日、オンラインセミナー「【独り大喜利】どうなる!? 2024 年の自動車業界~電動化頭打ち自動運転暗礁乗り上げからの動向予測~」が開催される。
来たる12月12日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第1回 ~トヨタの技で、モノづくりの未来を変える~」が開催される。
◆充電会員カードも使える6kW充電器
◆商業施設に設置する“目的地充電”
◆マンション向けプランは電気代も負担
◆EVsmartとのシナジー効果とは
◆必要な所に根拠をもって設置することの重要性
オンラインセミナー「東南アジア自動車市場における電動化の今後とEV産業~日系OEMや部品産業の脅威と機会~」が開催される。登壇する現代文化研究所 主任研究員の町田倉一郎氏に見どころを聞いた。
来たる11月10日、オンラインセミナー「ボルグワーナーの電動化戦略」が開催される。登壇するのは、ボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長の三島邦彦氏。セミナーの見どころを聞いた。
◆基礎充電に特化し現場のニーズを反映
◆職場での基礎充電ニーズに対応
◆戸建て向けに高機能な充電器を提供
◆基礎充電的に使う急速充電
台湾を本拠とするEV開発製造コンソーシアム「MIH」はジャパンモビリティショーに出展し、プレスカンファレンスを開催。CEOのジャック・チェン氏が来日し、コンセプトカー『プロジェクトX(Project X)』を日本で初公開した。
機械部品メーカーのTHKは、ジャパンモビリティーショー2023に初出展。EVクロスオーバーのプロトタイプ『LSR-05』や、同社のボールねじ技術を活用した自動車部品などを展示し、注目を集めた。