中村 孝仁の記事一覧(86 ページ目)

中村 孝仁

中村孝仁(なかむらたかひと)|AJAJ会員 1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、さらにドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来45年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。また、現在は企業やシニア向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。

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【第54回静岡ホビーショー】陸上自衛隊用のオスプレイが早くも登場 画像
自動車 ビジネス

【第54回静岡ホビーショー】陸上自衛隊用のオスプレイが早くも登場

航空機の模型の売りはやはり精密さ。見事な再現力で、作る人の腕を試すような部分があると感じるのは僕だけだろうか。

浅間にレーシングサウンドが似合う理由は60年前にあった…浅間ヒルクライム2015 画像
モータースポーツ/エンタメ

浅間にレーシングサウンドが似合う理由は60年前にあった…浅間ヒルクライム2015

2度目の公道を封鎖して開催された浅間ヒルクライム。実に125台ものエントリーを数え、イベントの規模は一気に膨れ上がった。そのためのトラブルもあったが、このイベント、これからも日本の自動車文化形成のためにも育って行って欲しいイベントである。

【第54回静岡ホビーショー】動かすだけじゃない、鉄道模型にもプラモデル出現 画像
自動車 ビジネス

【第54回静岡ホビーショー】動かすだけじゃない、鉄道模型にもプラモデル出現

鉄道模型と一口に言うと、どうしてもジオラマと実際に走る模型ばかりを想像しがちだが、実はディスプレイモデルも存在する。

【ホンダ シャトル 試乗】“MM思想” 受継いだ、圧倒的機能性に敬服…中村孝仁 画像
試乗記

【ホンダ シャトル 試乗】“MM思想” 受継いだ、圧倒的機能性に敬服…中村孝仁

かつて、ホンダはMM思想というクルマ作りの思想を提唱したことがある。1980年代のことだ。それを今に受け継ぐモデルが新しい『シャトル』である。

【マツダ 開発者 徹底インタビュー】CX-3 編…ユーザーと作り手の関係性で絆を持つ 画像
自動車 ニューモデル

【マツダ 開発者 徹底インタビュー】CX-3 編…ユーザーと作り手の関係性で絆を持つ

5月20日、新型『ロードスター』の発表をもって、2012年発売の『CX-5』に端を発すマツダの新世代商品群6モデルが出揃った。

【マツダ 開発者 徹底インタビュー】アテンザ 編…ブランド表現、技術を全て盛り込んだ 画像
自動車 ニューモデル

【マツダ 開発者 徹底インタビュー】アテンザ 編…ブランド表現、技術を全て盛り込んだ

5月20日、新型『ロードスター』の発表をもって、2012年発売の『CX-5』に端を発すマツダの新世代商品群6モデルが出揃った。

【ホンダ S660 試乗】商品性は スーパー7、ネガ要素も「是」とできる人に…中村孝仁 画像
試乗記

【ホンダ S660 試乗】商品性は スーパー7、ネガ要素も「是」とできる人に…中村孝仁

今注文すると、年内納車は難しいというほど人気のホンダ『S660』。人気の秘密を探るべく、恐らくは一番人気グレードであろう上級モデル「α」のマニュアルモデルを借り出してみた。

【第54回静岡ホビーショー】少量生産、高品質化が主流に…ミニカー最新事情 画像
モータースポーツ/エンタメ

【第54回静岡ホビーショー】少量生産、高品質化が主流に…ミニカー最新事情

今年の静岡ホビーショーで感じたこと。それはミニカーの出展業者が減ったということだった。以前はホビーショーの華の一つ。しかし今回はどことなく陰りが見られた。

【第54回静岡ホビーショー】自動車プラモにも高級化の波…国産・輸入の価格差なく 画像
モータースポーツ/エンタメ

【第54回静岡ホビーショー】自動車プラモにも高級化の波…国産・輸入の価格差なく

去る5月14日~17日まで開催された日本最大規模の模型ショー、静岡ホビーショーから、自動車プラモデルの最新事情をお届けする。

【メルセデス CLS 試乗】驚異的燃費に唖然。ディーゼル人気ますます上昇か…中村孝仁 画像
試乗記

【メルセデス CLS 試乗】驚異的燃費に唖然。ディーゼル人気ますます上昇か…中村孝仁

決してエコカーだからと言ってクルマを買うことを良しとしない僕だけど、このレベルのクルマを買った(としての)時、走って燃料を入れてこれほど幸せな感覚になるクルマはない。

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