中村 孝仁の記事一覧

中村 孝仁

中村孝仁(なかむらたかひと)|AJAJ会員 1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、さらにドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来45年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。また、現在は企業やシニア向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。

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【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁 画像
試乗記

【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁

個人的な話で恐縮だが、日産『フェアレディZ』のデザインに関しては、初代のS30にとどめを刺すと思っている。

【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁 画像
試乗記

【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁

現行BMW『1シリーズ』は、コードネームF70で呼ばれ、本国では2024年10月から販売が始まり、日本でも同時に発表11月から発売が開始された。

【ボルボ EX30 新型試乗】まさに「A型のクルマ」、シンプルさにこだわったゆえの功罪…中村孝仁 画像
試乗記

【ボルボ EX30 新型試乗】まさに「A型のクルマ」、シンプルさにこだわったゆえの功罪…中村孝仁

日本人の4割がA型の血液を持っているという。ほぼ半数に近い。次いでO型、B型、AB型と続くそうである。

【三菱 デリカミニ 新型試乗】カヤバ製ダンパーの効果はてきめん、気になるエンジン音の理由は…中村孝仁 画像
試乗記

【三菱 デリカミニ 新型試乗】カヤバ製ダンパーの効果はてきめん、気になるエンジン音の理由は…中村孝仁

海援隊の歌「思えば遠くに来たもんだ」ではないけれど、思えば軽は高くなった…である。新しい『デリカミニ』の価格は、一番高いものだと290万7300円。乗り出しは300万円を超える。

【アウディ Q5 新型試乗】マイルドハイブリッドの進化に驚く…中村孝仁 画像
試乗記

【アウディ Q5 新型試乗】マイルドハイブリッドの進化に驚く…中村孝仁

アウディ『Q5』。現行モデルは3代目で、初代、2代目ともにライフスパンは9年間であった。

【ルノー キャプチャー MHEV 新型試乗】ルノーの醍醐味を味わうならコレ!…中村孝仁 画像
試乗記

【ルノー キャプチャー MHEV 新型試乗】ルノーの醍醐味を味わうならコレ!…中村孝仁

ルノーの良さを一言で表すとしたら(あくまでも個人の意見)、その切れ味の良いハンドリングと、そのハンドリングを実現しつつ快適な乗り心地を提供してくれるところにある。

【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】こんなに燃費の良いスバルは初めて!…中村孝仁 画像
試乗記

【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】こんなに燃費の良いスバルは初めて!…中村孝仁

スバルはこれをストロングハイブリッドと呼ぶ。敢えてそうするのは、すでに「e-BOXER」と称するHEVモデルが存在し、それとの差別化を図るためである。

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】顔つきを変えただけの同じクルマと思っていたら…中村孝仁 画像
試乗記

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】顔つきを変えただけの同じクルマと思っていたら…中村孝仁

ルノー『キャプチャー』がフェイスリフトを受けた。本国で2代目の現行モデルが誕生したのは、2019年のことだから、5年目にして初のフェイスリフトである。5年目というのはこのフェイスリフトの本国でのデビューが2024年だったからだ。

【シトロエン C4ハイブリッド 新型試乗】ハイドロ系ダンパーでも「薄味」なシトロエン…中村孝仁 画像
試乗記

【シトロエン C4ハイブリッド 新型試乗】ハイドロ系ダンパーでも「薄味」なシトロエン…中村孝仁

ステランティス、BセグメントSUV4兄弟の一角、シトロエン『C4ハイブリッド』。過去、常に個性的なクルマ作りでコアなファン層を日本で築き上げたシトロエンの最新作である。

【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁 画像
試乗記

【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁

正直、スバルに乗ると、「終のクルマはこれでいいかな」っていつも思わせる。気に入らないのはオヤジ然としてあまり気の進まないスタイルだけだ。

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