昨年、袖ケ浦のサーキットでプロトタイプのモデルに乗った、スズキのEV『eビターラ』。その出来に良さについては、その時に報告済みだが、今回は晴れて登録が完了した量産モデルに試乗した。
先に三菱の『デリカミニ』が出てしまったことで(わずか1日の差だが)、目新しさが少し削がれてしまったが、その出来の良さは出色だと感じられた。
年初から惜別シリーズというわけではないが、惜しまれつつ市場から消えていくクルマに乗っている。
2022年に発売が開始された、マツダ渾身のラージプラットフォーム群の第1弾、『CX-60』。エンジン、トランスミッション、駆動方式、骨格などすべてを一新したモデルだった。
2025年、マツダ『CX-5』が生産、販売の双方で累計500万台を突破した。この快挙はマツダにとって『ファミリア』『アクセラ』に続き3車種目だそうである。
3サイズは全長4690×全幅1840×全高1720mm。今の日本では、このあたりのサイズ感が一番使いやすいサイズといえないだろうか。
R35ニッサン『GT-R』が2007年に登場したのは、当時のCEOだったカルロス・ゴーンが、それを推進するように命を下したからだそうである。
EVメーカーとして日本上陸を果たしたBYDが、満を持して日本市場に投入したPHEVモデルがこの『シーライオン6』である。
今でも年間に最低でも60台くらいは、試乗車に乗る。しかし、出て来るクルマはマイナーチェンジを含めれば、そんな数では済まない。
つい先日、同じエンジンを搭載するBMW『120d』に試乗した。何も変わっていないはずのエンジンが、やたらとスムーズで静かになっていて驚かされた。