中村 孝仁の記事一覧(11 ページ目)

中村 孝仁

中村孝仁(なかむらたかひと)|AJAJ会員 1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、さらにドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来45年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。また、現在は企業やシニア向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。

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最後のICEモデルになる? メルセデスベンツ『Eクラス』新型の注目ポイントは…東京オートサロン2024 画像
自動車 ニューモデル

最後のICEモデルになる? メルセデスベンツ『Eクラス』新型の注目ポイントは…東京オートサロン2024

多くのメーカーがスポーツ系だったり、パフォーマンス系のモデルを展示、紹介する中で、メルセデスベンツは最新の『Eクラス』の発表の場として東京オートサロン2024をチョイスした。

最高出力650ps! ヒョンデ、ハイパフォーマンス版EVの「N」を日本導入…東京オートサロン2024 画像
自動車 ニューモデル

最高出力650ps! ヒョンデ、ハイパフォーマンス版EVの「N」を日本導入…東京オートサロン2024

今回が初出展となるヒョンデは、同社の高性能版を示すNが付くモデルを登場させた。

ケータハムがついにBEVを作った!『プロジェクトV』公開…東京オートサロン2024 画像
自動車 ニューモデル

ケータハムがついにBEVを作った!『プロジェクトV』公開…東京オートサロン2024

1973年以来、一貫してロータスからその権利を買い取ったスーパーセブンの生産を続けてきたケータハム。現在は日本のVTホールディングスの完全子会社として活動していることはご存じの通りである。

BMW Mパフォーマンスパーツに「センターロックホイール」登場…東京オートサロン2024 画像
自動車 ニューモデル

BMW Mパフォーマンスパーツに「センターロックホイール」登場…東京オートサロン2024

BMWは昨年同様、オートサロンに相応しいMパフォーマンスパーツの訴求を目的とした展示を行っていた。『M3ツーリング』、『M2クーペ』、『i5』それに『8シリーズクーペ』などが展示されていたが、そのいずれもにMパフォーマンスのパーツが装備されていた。

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】ついにEV買ってもいいかな?と思えるモデルにぶつかった…中村孝仁 画像
試乗記

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】ついにEV買ってもいいかな?と思えるモデルにぶつかった…中村孝仁

ボルボ『C40リチャージ』、ずいぶんと大きく変わったものである。見た目には何の変化もない。しかし中身は相当に変わっている。まず、シングルモーターの搭載位置がフロントからリアになった。

【アルファロメオ トナーレPHEV 新型試乗】アルファロメオの再定義が必要なのか?…中村孝仁 画像
試乗記

【アルファロメオ トナーレPHEV 新型試乗】アルファロメオの再定義が必要なのか?…中村孝仁

伝統あるブランドはそれなりに評価が定まっていて、例えばメルセデスベンツの場合は自動車としての走る要素を高次元で満たしてくれるクルマという風になる。

【スズキ スペーシア カスタム 新型試乗】軽の枠を飛び越えた「XSターボ」の走りの質…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ スペーシア カスタム 新型試乗】軽の枠を飛び越えた「XSターボ」の走りの質…中村孝仁

スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。

【スズキ スペーシア 新型試乗】ノンターボが「スローライフ派向き」な理由…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ スペーシア 新型試乗】ノンターボが「スローライフ派向き」な理由…中村孝仁

スズキ『スペーシア』が新しくなった。ジャパンモビリティーショーで、コンセプトカーとして紹介されたモデルが、そのまま市販された形である。

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁 画像
試乗記

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁

1980年代から4台のボルボを乗り継いだ経験を持つ筆者。ボルボというブランドをそれなりに知っているつもりだが、それにしてもこのメーカーのやることは極端だ。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】航続およそ770km、実質300万円台前半から。これが「真打ち」だ…中村孝仁

『MX-30』と名の付くクルマが誕生したのは2019年のこと。日本市場に最初に投入されたのは24Vのマイルドハイブリッド仕様だった。

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