中村 孝仁の記事一覧(7 ページ目)

中村 孝仁

中村孝仁(なかむらたかひと)|AJAJ会員 1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、さらにドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来45年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。また、現在は企業やシニア向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。

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【MINI カントリーマン 新型試乗】名は体をあらわ…していない…中村孝仁 画像
試乗記

【MINI カントリーマン 新型試乗】名は体をあらわ…していない…中村孝仁

「名は体を表す」という言葉がある。原点の『ミニ』は1959年に初代がデビューし、その当時は究極の小型サイズのボディを持って登場した。

【スズキ フロンクス 新型試乗】うまく行けばスズキの中核車種になれる…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ フロンクス 新型試乗】うまく行けばスズキの中核車種になれる…中村孝仁

スズキが『フロンクス』という名のニューモデルを10月ごろ上梓する。それに先駆けて、プロトタイプの試乗会が行われたので参加してきた。

【ホンダ WR-V 新型試乗】かけ蕎麦か素うどんか?「素」の基本性能は見事…中村孝仁 画像
試乗記

【ホンダ WR-V 新型試乗】かけ蕎麦か素うどんか?「素」の基本性能は見事…中村孝仁

インドから輸入されるホンダ『WR-V』に試乗した。その第1印象はかけ蕎麦?それとも素うどん?というものだった。

【ランドローバー ディフェンダー130 新型試乗】記憶を手繰る限り、最も快適なディフェンダーである…中村孝仁 画像
試乗記

【ランドローバー ディフェンダー130 新型試乗】記憶を手繰る限り、最も快適なディフェンダーである…中村孝仁

ランドローバー『ディフェンダー』の車名は数字。90とか110とか来て、今度は130である。

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】乗ればわかる、とてつもない人気車種になった理由…中村孝仁 画像
試乗記

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】乗ればわかる、とてつもない人気車種になった理由…中村孝仁

世の中今、電気自動車がダメでハイブリッドが全盛だとか。これ、日本の潮流ではなくて世界の潮流なのだそうである。

【スズキ スイフト MT車 新型試乗】あの「スイスポ」で味わった走行感覚が忘れられない…中村孝仁 画像
試乗記

【スズキ スイフト MT車 新型試乗】あの「スイスポ」で味わった走行感覚が忘れられない…中村孝仁

2023年末に現行スズキ『スイフト』はデビューした。2000年に初代モデルがデビューして以来、今回のフルチェンジで5代目のモデルに生まれ変わった。

【ボルボ EX30 新型試乗】べた褒めしても良い出来栄えと「ひと手間」の罪と罰…中村孝仁 画像
試乗記

【ボルボ EX30 新型試乗】べた褒めしても良い出来栄えと「ひと手間」の罪と罰…中村孝仁

今回の試乗で一番感じたことは、このクルマが次世代を見据えて作られているというその1点である。旧世代の人間にとっては慣れる必要がある。

【三菱 トライトン 新型試乗】デカくても快適! ピックアップ人気を再構築できるか?…中村孝仁 画像
試乗記

【三菱 トライトン 新型試乗】デカくても快適! ピックアップ人気を再構築できるか?…中村孝仁

今回導入されたトライトンは少なくとも以前導入されていたトライトンとは大きく違って、ピックアップトラックの良さを存分に味わえる仕様となっている気がする。

【BMW 320d ツーリング 新型試乗】10年経っても一線級、乗用ディーゼルが生き残る術はないのか?…中村孝仁 画像
試乗記

【BMW 320d ツーリング 新型試乗】10年経っても一線級、乗用ディーゼルが生き残る術はないのか?…中村孝仁

現行3シリーズ(コードネームG20)がデビューしたのは2019年だから、もうすでに5年目のモデルイヤーに突入している。しかし、ここに至るまで『320d』に試乗したことは無かった。

【ジープ コマンダー 新型試乗】チェロキーなき今、「程よさ」が売りのジープ…中村孝仁 画像
試乗記

【ジープ コマンダー 新型試乗】チェロキーなき今、「程よさ」が売りのジープ…中村孝仁

結局のところ、自動車の価値って一体なんだ?という素朴な疑問がわいてしまう今日この頃。改めてブランド価値を考えさせられた。

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