ライトシステムでここまで鳴る! 床下インストールの完成形[Pro Shop インストール・レビュー]by WISTERIA 前編 7枚目の写真・画像

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ライトシステムでここまで鳴る! 床下インストールの完成形[Pro Shop インストール・レビュー]by WISTERIA 前編
ライトシステムでここまで鳴る! 床下インストールの完成形[Pro Shop インストール・レビュー]by WISTERIA 前編
フロアボードを2枚重ねした3層構造のラゲッジの奥底にはパワーアンプやDSPなどが整然とレイアウトされている。
フロアボードを2枚重ねした3層構造のラゲッジの奥底にはパワーアンプやDSPなどが整然とレイアウトされている。
限られたラゲッジスペースを有効活用する方法として、フロア下を3階層に分けてユニットを積み重ねる手法が採られた。
限られたラゲッジスペースを有効活用する方法として、フロア下を3階層に分けてユニットを積み重ねる手法が採られた。
パワーアンプにはロックフォードのパワーシリーズをチョイス。軽快なサウンドを元気良く鳴らすのが狙いとなった。
パワーアンプにはロックフォードのパワーシリーズをチョイス。軽快なサウンドを元気良く鳴らすのが狙いとなった。
システムをまとめ上げるDSPにはヘリックスのDSP PRO MK2を採用。フロント3ウェイ+サブウーファーのシステムをコントロールする。
システムをまとめ上げるDSPにはヘリックスのDSP PRO MK2を採用。フロント3ウェイ+サブウーファーのシステムをコントロールする。
ロックフォードT600-4の下に見えるのはT600-2。こちらはパワフルにミッドバスをドライブする役目を担っている。
ロックフォードT600-4の下に見えるのはT600-2。こちらはパワフルにミッドバスをドライブする役目を担っている。
ブルートゥースユニットとしてはオーディソンのビーコンを採用。DAPと併用するiPhoneをシステムに無線接続している。
ブルートゥースユニットとしてはオーディソンのビーコンを採用。DAPと併用するiPhoneをシステムに無線接続している。
ラゲッジフロアの表面のパネルを跳ね上げると見えてくるのがサブウーファー用のパワーアンプT1500-1bd。
ラゲッジフロアの表面のパネルを跳ね上げると見えてくるのがサブウーファー用のパワーアンプT1500-1bd。
純正のフロアパネルを追加で用意してラゲッジの床下スペースを改装分けした。複数のユニットを収めるアイデアとなった。
純正のフロアパネルを追加で用意してラゲッジの床下スペースを改装分けした。複数のユニットを収めるアイデアとなった。
ラゲッジにはサブウーファーのみが設置され、他のユニット類はすべて床下設置され、荷物の積載スペースも確保した。
ラゲッジにはサブウーファーのみが設置され、他のユニット類はすべて床下設置され、荷物の積載スペースも確保した。
サブウーファーにはキッカーL7を採用。元気良く鳴るサウンドを求めて低音再生もパワフルで躍動感あるサウンドを求める。
サブウーファーにはキッカーL7を採用。元気良く鳴るサウンドを求めて低音再生もパワフルで躍動感あるサウンドを求める。

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