【三菱 エクリプスクロス PHEV 900km試乗】リアルな電費/燃費性能と、オススメしたいユーザー層[後編] 5枚目の写真・画像

試乗記 国産車
今後日本の建築基準の標準となるネットゼロエネルギーハウス(ZEH)とエクリプスクロスPHEV。
《写真撮影 井元康一郎》 今後日本の建築基準の標準となるネットゼロエネルギーハウス(ZEH)とエクリプスクロスPHEV。
三菱 エクリプスクロスPHEVのフロントビュー
《写真撮影 井元康一郎》 三菱 エクリプスクロスPHEVのフロントビュー
三菱 エクリプスクロスPHEVのリアビュー
《写真撮影 井元康一郎》 三菱 エクリプスクロスPHEVのリアビュー
三菱 エクリプスクロスPHEVのフロントエンド
《写真撮影 井元康一郎》 三菱 エクリプスクロスPHEVのフロントエンド
三菱 エクリプスクロスPHEVのテールエンド
《写真撮影 井元康一郎》 三菱 エクリプスクロスPHEVのテールエンド
三菱 エクリプスクロスPHEVの前席
《写真撮影 井元康一郎》 三菱 エクリプスクロスPHEVの前席
元がバジェット価格のクロスオーバーSUVであるため樹脂類の質感は400万円台の価格帯には少々見合わない。
《写真撮影 井元康一郎》 元がバジェット価格のクロスオーバーSUVであるため樹脂類の質感は400万円台の価格帯には少々見合わない。
後席はスぺ―シー。長時間着座する機会はなかったが、居心地は良さそうだった。
《写真撮影 井元康一郎》 後席はスぺ―シー。長時間着座する機会はなかったが、居心地は良さそうだった。
荷室ボード下がハイブリッド関連の機構で占拠されているため荷室容量はやや小さめ。
《写真撮影 井元康一郎》 荷室ボード下がハイブリッド関連の機構で占拠されているため荷室容量はやや小さめ。
メーターパネル。左型のパワーメーターはEV駆動からハイブリッド駆動への切り替わりのポイントが容易につかめる優れもの。
《写真撮影 井元康一郎》 メーターパネル。左型のパワーメーターはEV駆動からハイブリッド駆動への切り替わりのポイントが容易につかめる優れもの。
ダッシュボード上の液晶画面には様々なエネルギー関連の情報を表示可能。理工系のユーザー受けしそうだった。
《写真撮影 井元康一郎》 ダッシュボード上の液晶画面には様々なエネルギー関連の情報を表示可能。理工系のユーザー受けしそうだった。
標高1600mの坤六峠越えのエネルギーログ。大きな標高差の降下でも回生エネルギーを取りきれるのはPHEVの魅力だ。
《写真撮影 井元康一郎》 標高1600mの坤六峠越えのエネルギーログ。大きな標高差の降下でも回生エネルギーを取りきれるのはPHEVの魅力だ。
速度を抑えて大人しく走れば電費は悪くない。
《写真撮影 井元康一郎》 速度を抑えて大人しく走れば電費は悪くない。
エンジンルーム。パワートレインは2.4リットル直4エンジン+2モーター(+リアアクスルモーター)のシリーズ・パラレルハイブリッド。
《写真撮影 井元康一郎》 エンジンルーム。パワートレインは2.4リットル直4エンジン+2モーター(+リアアクスルモーター)のシリーズ・パラレルハイブリッド。
道の駅まえばし赤城にて充電中。充電器は最大電流125Aだが車両側は60Aまでしか受け入れないのでオーバースペック。
《写真撮影 井元康一郎》 道の駅まえばし赤城にて充電中。充電器は最大電流125Aだが車両側は60Aまでしか受け入れないのでオーバースペック。
急速充電時の投入電力量は15分で4.8kWh、30分で7.2kWhときわめて少ない。
《写真撮影 井元康一郎》 急速充電時の投入電力量は15分で4.8kWh、30分で7.2kWhときわめて少ない。
車体側面のPHEVロゴ。
《写真撮影 井元康一郎》 車体側面のPHEVロゴ。
航続距離の短いPHEVは存在意義が薄いと思っていたが、V2Hが普通となると話が変わってくる。
《写真撮影 井元康一郎》 航続距離の短いPHEVは存在意義が薄いと思っていたが、V2Hが普通となると話が変わってくる。
群馬の山岳路にて。燃料を積んでいるため当然遠乗りに不安はない。
《写真撮影 井元康一郎》 群馬の山岳路にて。燃料を積んでいるため当然遠乗りに不安はない。
群馬の山岳路にて。電動AWDの走りは痛快だった。
《写真撮影 井元康一郎》 群馬の山岳路にて。電動AWDの走りは痛快だった。

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