【ホンダ N-BOX 4200km試乗】いよいよ高価格がネックになる? 圧倒的な強さの理由と、新型への課題[後編] 26枚目の写真・画像

試乗記 国産車
第2世代 ホンダ N-BOXカスタムのフロントビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 第2世代 ホンダ N-BOXカスタムのフロントビュー。
第2世代 ホンダ N-BOXカスタムのリアビュー。
《写真撮影 井元康一郎》 第2世代 ホンダ N-BOXカスタムのリアビュー。
サイドビュー。スライドドアの開口長は64cmと長く、乗降性は良好。
《写真撮影 井元康一郎》 サイドビュー。スライドドアの開口長は64cmと長く、乗降性は良好。
後席のフロア部が広大かつフラットなのがN-BOXの特徴。後席の座面はチップアップ可能。
《写真撮影 井元康一郎》 後席のフロア部が広大かつフラットなのがN-BOXの特徴。後席の座面はチップアップ可能。
後席は広大だが座面の高さが不足気味なのが玉にキズ。
《写真撮影 井元康一郎》 後席は広大だが座面の高さが不足気味なのが玉にキズ。
インパネ~ダッシュボードを運転席側から俯瞰。ソフトパッドなどは使われていないが、質感は十分だった。
《写真撮影 井元康一郎》 インパネ~ダッシュボードを運転席側から俯瞰。ソフトパッドなどは使われていないが、質感は十分だった。
音響システムは8スピーカーが標準。サウンドのクオリティは高くはないが、ドアにツイーターが仕込まれており、音の抜けは気持ち良かった。
《写真撮影 井元康一郎》 音響システムは8スピーカーが標準。サウンドのクオリティは高くはないが、ドアにツイーターが仕込まれており、音の抜けは気持ち良かった。
助手席側からダッシュボードを俯瞰。エアコン吹き出し口下は広範囲にわたって物置きのトレイ形状になっているが横Gで簡単にモノが転がる。ここがフタ付きの物入であればもっと便利だっただろう。
《写真撮影 井元康一郎》 助手席側からダッシュボードを俯瞰。エアコン吹き出し口下は広範囲にわたって物置きのトレイ形状になっているが横Gで簡単にモノが転がる。ここがフタ付きの物入であればもっと便利だっただろう。
荷室から室内を見渡してみた。室内への光の採り込みは豊かで視界も開放的だった。
《写真撮影 井元康一郎》 荷室から室内を見渡してみた。室内への光の採り込みは豊かで視界も開放的だった。
窓面積の確保は第2世代N-BOXのこだわりポイントのひとつ。地味にコストがかかる部分だ。
《写真撮影 井元康一郎》 窓面積の確保は第2世代N-BOXのこだわりポイントのひとつ。地味にコストがかかる部分だ。
メーターはシンプルな指針式。視認性は良好。
《写真撮影 井元康一郎》 メーターはシンプルな指針式。視認性は良好。
インストゥルメンタルパネルとステアリングコラムの間に容量の大きなフタ付きの物入が設けられている。CDが入るだけの奥行きが確保されており、なかなか使える。
《写真撮影 井元康一郎》 インストゥルメンタルパネルとステアリングコラムの間に容量の大きなフタ付きの物入が設けられている。CDが入るだけの奥行きが確保されており、なかなか使える。
【ホンダ N-BOX 4200km試乗】いよいよ高価格がネックになる? 圧倒的な強さの理由と、新型への課題[後編]
《写真撮影 井元康一郎》 【ホンダ N-BOX 4200km試乗】いよいよ高価格がネックになる? 圧倒的な強さの理由と、新型への課題[後編]
2分割Aピラーのシースルーウインドウの幅は軽スーパーハイトワゴンの中で最大。
《写真撮影 井元康一郎》 2分割Aピラーのシースルーウインドウの幅は軽スーパーハイトワゴンの中で最大。
車体左側の死角をほぼカバーする2分割補助ミラー。
《写真撮影 井元康一郎》 車体左側の死角をほぼカバーする2分割補助ミラー。
第2世代N-BOXカスタムのフェイス。カスタム系のライバルの中で最もおとなしいデザインだった。
《写真撮影 井元康一郎》 第2世代N-BOXカスタムのフェイス。カスタム系のライバルの中で最もおとなしいデザインだった。
第2世代N-BOXカスタムのテールエンド。
《写真撮影 井元康一郎》 第2世代N-BOXカスタムのテールエンド。
リアバンパー付近をルームミラーで直接視認するためのミラーがついていた。これがあればバックカメラなしのディスプレイオーディオ装備でも簡単に障害物ギリギリまで後退できる。
《写真撮影 井元康一郎》 リアバンパー付近をルームミラーで直接視認するためのミラーがついていた。これがあればバックカメラなしのディスプレイオーディオ装備でも簡単に障害物ギリギリまで後退できる。
カスタム専用装備のルーフスポイラー。ノーマルと比較試乗したわけではないが、新東名のスーパークルーズ時の安定性の高さから、それなりに空力向上に寄与しているように感じられた。
《写真撮影 井元康一郎》 カスタム専用装備のルーフスポイラー。ノーマルと比較試乗したわけではないが、新東名のスーパークルーズ時の安定性の高さから、それなりに空力向上に寄与しているように感じられた。
2.5AのUSB充電ポートを装備。
《写真撮影 井元康一郎》 2.5AのUSB充電ポートを装備。
バンパー直上から開くバックドア。そのぶん後方へのスイング長は大きくなるが便利だ。
《写真撮影 井元康一郎》 バンパー直上から開くバックドア。そのぶん後方へのスイング長は大きくなるが便利だ。
LEDヘッドランプは意匠性は高いが照射能力は平凡だった。
《写真撮影 井元康一郎》 LEDヘッドランプは意匠性は高いが照射能力は平凡だった。
第2世代 ホンダ N-BOXカスタムで4200km。山陰本線宇田郷駅にて記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 第2世代 ホンダ N-BOXカスタムで4200km。山陰本線宇田郷駅にて記念撮影。
第2世代 ホンダ N-BOXカスタムで4200km。島根県西部、国道191号線持石海岸にて記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 第2世代 ホンダ N-BOXカスタムで4200km。島根県西部、国道191号線持石海岸にて記念撮影。
走り、乗り心地、収容力の3点が揃った第2世代N-BOXカスタムは旅グルマとして結構イケていた。
《写真撮影 井元康一郎》 走り、乗り心地、収容力の3点が揃った第2世代N-BOXカスタムは旅グルマとして結構イケていた。
テールランプは独特のうねったライトライン。
《写真撮影 井元康一郎》 テールランプは独特のうねったライトライン。
第2世代 ホンダ N-BOXカスタムで4200km。福井県・若狭湾の道の駅、うみんぴあ大飯にて。
《写真撮影 井元康一郎》 第2世代 ホンダ N-BOXカスタムで4200km。福井県・若狭湾の道の駅、うみんぴあ大飯にて。
関西電力のPRスポット、エルガイアおおいにて。近くには関西電力の大飯原子力発電所がある。
《写真撮影 井元康一郎》 関西電力のPRスポット、エルガイアおおいにて。近くには関西電力の大飯原子力発電所がある。
琵琶湖付近の農道にて記念撮影。道具に徹した本当にいいトランスポーターだった。
《写真撮影 井元康一郎》 琵琶湖付近の農道にて記念撮影。道具に徹した本当にいいトランスポーターだった。
関ヶ原、小早川秀秋の陣の登山口にて。鹿児島人としてはいつか登ってやろうと思っている。
《写真撮影 井元康一郎》 関ヶ原、小早川秀秋の陣の登山口にて。鹿児島人としてはいつか登ってやろうと思っている。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集