同じ並列4気筒ネイキッドでこうも違うのか!? マイルドな『CB1000R』かワイルドな『MT-10SP』か 8枚目の写真・画像

モーターサイクル 新型車
MTの頂点にいるヤマハMT-10 SP(右)とスポーツCBの頂点にいるホンダCB1000R(左)
《写真撮影 真弓悟史》 MTの頂点にいるヤマハMT-10 SP(右)とスポーツCBの頂点にいるホンダCB1000R(左)
良い意味でコンサバなホンダ CB1000R(左)とアグレッシブなヤマハ MT-10 SP(右)
《写真撮影 真弓悟史》 良い意味でコンサバなホンダ CB1000R(左)とアグレッシブなヤマハ MT-10 SP(右)
ホンダ CB1000R(左)とヤマハ MT-10 SP(右)
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R(左)とヤマハ MT-10 SP(右)
ホンダ CB1000R(左)とヤマハ MT-10 SP(右)
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R(左)とヤマハ MT-10 SP(右)
ホンダ CB1000R(左)とヤマハ MT-10 SP(右)
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R(左)とヤマハ MT-10 SP(右)
ホンダ CB1000R(左)とヤマハ MT-10 SP(右)
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R(左)とヤマハ MT-10 SP(右)
ヤマハ MT-10 SP
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP
ヤマハ MT-10 SP
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP
ヤマハ MT-10 SP
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP
ヤマハ MT-10 SP
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP
ヤマハ MT-10 SP。特徴的なフロントマスク。フロントフォークマウントでなくフレームマウントのため、ハンドリングの軽さにも貢献
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP。特徴的なフロントマスク。フロントフォークマウントでなくフレームマウントのため、ハンドリングの軽さにも貢献
ヤマハ MT-10 SP
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP
ヤマハ MT-10 SP。タンク容量は17リットル。YZF-R1より30mm低いシートとのマッチングも良くホールドしやすい
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP。タンク容量は17リットル。YZF-R1より30mm低いシートとのマッチングも良くホールドしやすい
ヤマハ MT-10 SP。フロントフォークはオーリンズ製の電子制御付き。リヤと連動して連続的に減衰力を変化させる
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP。フロントフォークはオーリンズ製の電子制御付き。リヤと連動して連続的に減衰力を変化させる
ヤマハ MT-10 SP。エンジンはMotoGPマシンの技術がフィードバックされた、クロスプレーンクランクを採用した並列4気筒。YZF-R1よりもクランクの慣性を増やして一般道で扱いやすい特性としている。11,500rpmで166psを発揮する
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP。エンジンはMotoGPマシンの技術がフィードバックされた、クロスプレーンクランクを採用した並列4気筒。YZF-R1よりもクランクの慣性を増やして一般道で扱いやすい特性としている。11,500rpmで166psを発揮する
ヤマハ MT-10 SP。YZF-R1と同様のコストのかかったアルミ製スイングアーム。真上から見ると驚くほど薄く、軽さと剛性を最適化
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP。YZF-R1と同様のコストのかかったアルミ製スイングアーム。真上から見ると驚くほど薄く、軽さと剛性を最適化
ヤマハ MT-10 SP。リヤサスはオーリンズ製の電子制御式
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP。リヤサスはオーリンズ製の電子制御式
ヤマハ MT-10 SP。不等間隔爆発特有のエキゾーストノートがMT-10 SPの特徴でもある
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP。不等間隔爆発特有のエキゾーストノートがMT-10 SPの特徴でもある
ホンダ CB1000R ボルドーレッドメタリック/167万900円。CB1000R Black Editionも用意され、そちらは171万6000円
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R ボルドーレッドメタリック/167万900円。CB1000R Black Editionも用意され、そちらは171万6000円
ホンダ CB1000R。無機質な水冷エンジンを見せるデザインにするため、一部を切削してアレンジ
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。無機質な水冷エンジンを見せるデザインにするため、一部を切削してアレンジ
ホンダ CB1000R。シートカウルにナンバーが付かないため、コンパクトな見た目を実現。シート高は830mm
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。シートカウルにナンバーが付かないため、コンパクトな見た目を実現。シート高は830mm
ホンダ CB1000R
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R
ホンダ CB1000R
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R
ホンダ CB1000R
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R
ホンダ CB1000R。複雑な造形のスチール製タンク。溶接箇所が見えないシームレスな仕上げで、これもホンダの技術力の高さ。容量は16リットル
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。複雑な造形のスチール製タンク。溶接箇所が見えないシームレスな仕上げで、これもホンダの技術力の高さ。容量は16リットル
ホンダ CB1000R。キャリパーはトキコ製をラジアルマウント。スポークが多めのキャストホイール。これがどこかノスタルジックな雰囲気を演出
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。キャリパーはトキコ製をラジアルマウント。スポークが多めのキャストホイール。これがどこかノスタルジックな雰囲気を演出
ホンダ CB1000R。2006年式のCBR1000RRのエンジンをベースに低中速寄りにチューン。スーパースポーツのエンジンがベースとは思えないほどフレキシブルな味付けとなっている
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。2006年式のCBR1000RRのエンジンをベースに低中速寄りにチューン。スーパースポーツのエンジンがベースとは思えないほどフレキシブルな味付けとなっている
ホンダ CB1000R。片持ちスイングアームが往年のホンダらしさを感じさせる
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。片持ちスイングアームが往年のホンダらしさを感じさせる
ホンダ CB1000R。リヤサスはリンクを持たないカンチレバー式。伸び側減衰力とプリロードを調整可能
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。リヤサスはリンクを持たないカンチレバー式。伸び側減衰力とプリロードを調整可能
ホンダ CB1000R。マフラーは1本のサイレンサーに2箇所出口のある独特のデザインを採用
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。マフラーは1本のサイレンサーに2箇所出口のある独特のデザインを採用
ヤマハ MT-10 SP
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP
ヤマハ MT-10 SP
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP
水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒。排気量は998ccで145psを10,500rpmで発揮
《写真撮影 真弓悟史》 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒。排気量は998ccで145psを10,500rpmで発揮
ホンダ CB1000R
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R
ヤマハ MT-10 SP。ウエット路面ではスライドコントロールを巧み介入させてくる
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP。ウエット路面ではスライドコントロールを巧み介入させてくる
ヤマハ MT-10 SP。ウエット路面ではスライドコントロールを巧み介入させてくる
《写真撮影 真弓悟史》 ヤマハ MT-10 SP。ウエット路面ではスライドコントロールを巧み介入させてくる
ホンダ CB1000R。身長165cmでもフィットするポジション。CB1300シリーズの巨体を征服する走りとは対極にあるCBだ
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。身長165cmでもフィットするポジション。CB1300シリーズの巨体を征服する走りとは対極にあるCBだ
ホンダ CB1000R
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R
ホンダ CB1000R、ヤマハ MT-10 SPと筆者(小川勤氏)
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R、ヤマハ MT-10 SPと筆者(小川勤氏)
ホンダ CB1000R。身長165cmでもフィットするポジション。CB1300シリーズの巨体を征服する走りとは対極にあるCBだ
《写真撮影 真弓悟史》 ホンダ CB1000R。身長165cmでもフィットするポジション。CB1300シリーズの巨体を征服する走りとは対極にあるCBだ

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