ロイヤルエンフィールドが東・名・阪モーターサイクルショーで展示する『ハンター350』に小川勤が試乗！世界販売10万台の軽快シティランナー 29枚目の写真・画像

モーターサイクル新型車

2023年3月15日（水） 12時00分 PR

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

市街地の風景にスッと溶け込むハンター350。市街地のショートトリップが楽しいバイクだ。マフラーもショートタイプでこれがマスの集中に貢献。スポーティなハンドリングを生み出す — 《写真撮影真弓悟史》市街地の風景にスッと溶け込むハンター350。市街地のショートトリップが楽しいバイクだ。マフラーもショートタイプでこれがマスの集中に貢献。スポーティなハンドリングを生み出す

市街地のショートトリップが楽しいバイクだ。マフラーもショートタイプでこれがマスの集中に貢献。スポーティなハンドリングを生み出す — 《写真撮影真弓悟史》市街地のショートトリップが楽しいバイクだ。マフラーもショートタイプでこれがマスの集中に貢献。スポーティなハンドリングを生み出す

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

少しカスタムしてみて自分色に染めていくのも楽しいはず — 《写真撮影真弓悟史》少しカスタムしてみて自分色に染めていくのも楽しいはず

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

タンクやサイドカバー、灯火類などすべてエッジがなく、丸みを帯びたディテールで統一。それがどこか優しい雰囲気を生み出す — 《写真撮影真弓悟史》タンクやサイドカバー、灯火類などすべてエッジがなく、丸みを帯びたディテールで統一。それがどこか優しい雰囲気を生み出す

市街地の風景にスッと溶け込むハンター350。 — 《写真撮影真弓悟史》市街地の風景にスッと溶け込むハンター350。

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

市街地の速度でも鼓動が明確な空冷349ccエンジンを楽しむ。 — 《写真撮影真弓悟史》市街地の速度でも鼓動が明確な空冷349ccエンジンを楽しむ。

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

個性のあるエンジンはスロットル操作を楽しくさせてくれる。 — 《写真撮影真弓悟史》個性のあるエンジンはスロットル操作を楽しくさせてくれる。

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

市街地に気軽に駆け出したくなるコンパクトさが魅力 — 《写真撮影真弓悟史》市街地に気軽に駆け出したくなるコンパクトさが魅力

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真撮影真弓悟史》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

燃料タンク容量は13L。跨った際のホールド感も高い — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》燃料タンク容量は13L。跨った際のホールド感も高い

ロイヤルエンフィールドのシートはどれもとても上質。ハンター350では400kmほど走行したがお尻が痛くなることはなかった — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドのシートはどれもとても上質。ハンター350では400kmほど走行したがお尻が痛くなることはなかった

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

スピードのみのシンプルなメーターまわり。オドメーターや時計はデジタル表示 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》スピードのみのシンプルなメーターまわり。オドメーターや時計はデジタル表示

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

フロントホイールは3兄弟の中でもっとも小径で軽量な17インチで、タイヤはチューブレスを採用。ロイヤルエンフィールドのラインナップで前後17インチを採用するのはハンター350のみ。全長の短さにも貢献し、これがクイックなハンドリングを生み出す。ブレーキはバイブレ製 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》フロントホイールは3兄弟の中でもっとも小径で軽量な17インチで、タイヤはチューブレスを採用。ロイヤルエンフィールドのラインナップで前後17インチを採用するのはハンター350のみ。全長の短さにも貢献し、これがクイックなハンドリングを生み出す。ブレーキはバイブレ製

349ccの単気筒エンジン。ボア×ストロークは75×85.８mmのロングストロークだが、軽やかに回るレスポンスを約束。20psを6100rpmで発揮する — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》 349ccの単気筒エンジン。ボア×ストロークは75×85.８mmのロングストロークだが、軽やかに回るレスポンスを約束。20psを6100rpmで発揮する

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

リヤの2本ショックはしっかりとコシのある味付け。初期の柔らかい部分が国産車より少なく、それがハンドリングのレスポンスの良さにつながる。 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》リヤの2本ショックはしっかりとコシのある味付け。初期の柔らかい部分が国産車より少なく、それがハンドリングのレスポンスの良さにつながる。

レベルブルー／66万4400円 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》レベルブルー／66万4400円

ダッパーアッシュ／65万7800円 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ダッパーアッシュ／65万7800円

ダッパーホワイト／65万7800円 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ダッパーホワイト／65万7800円

レベルブラック／66万4400円 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》レベルブラック／66万4400円

レベルレッド／66万4400円 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》レベルレッド／66万4400円

ダッパーグレー／65万7800円 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ダッパーグレー／65万7800円

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

ロイヤルエンフィールドハンター350 — 《写真提供ロイヤルエンフィールド》ロイヤルエンフィールドハンター350

市街地の風景にスッと溶け込むハンター350。市街地のショートトリップが楽しいバイクだ。マフラーもショートタイプでこれがマスの集中に貢献。スポーティなハンドリングを生み出す — 《写真撮影真弓悟史》市街地の風景にスッと溶け込むハンター350。市街地のショートトリップが楽しいバイクだ。マフラーもショートタイプでこれがマスの集中に貢献。スポーティなハンドリングを生み出す

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