ロイヤルエンフィールドの新型ネイキッドモデルINT 650が発売。新仕様には4種類の新色とブラックアウト仕様の「Dark」があり、機能面もアップグレード。価格は94万7100円から99万8800円まで。
現存する世界最古のバイクメーカーで、クラシカルな英国風スタイルを特徴とするロイヤルエンフィールド。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」では、今年8月に日本発売予定の新型車『ショットガン650』を初披露した。
・「BULLET 350」と「METEOR 350」新色発売 ・伝統と最新技術の融合 ・ロイヤルエンフィールドの成長と展望
・INT 650に新色4種追加 ・「DARK」シリーズ新設定 ・全モデルに機能アップグレード
ロイヤルエンフィールドは2月26日、新型アドベンチャーツアラー『HIMALAYAN(ヒマラヤ)450』を発表した。
・METEOR 350に新色「Aurora」シリーズ追加 ・クロームメッキパーツとTripperナビ標準装備 ・3月末日本発売、既存シリーズもアップデート
・SHOTGUN 650、カスタムカルチャーと融合 ・648cc並列2気筒エンジン搭載 ・2024年6月、日本での発売予定
ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクであるヒマラヤがフルモデルチェンジ。ロイヤルエンフィールドが水冷エンジンを搭載した市販車を発表するのは初めてのこと。
ロイヤルエンフィールドは、12月3日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のカスタムカー&バイクイベント「ヨコハマ ホット ロッド カスタムショー2023」に出展する。
ピーシーアイは、モデルアップデートされたロイヤルエンフィールド『コンチネンタル GT650』を10月より全国の正規販売店を通じて発売する。
ロイヤルエンフィールドの新型クルーザー『スーパーメテオ650』が日本での販売を開始した。2023年3月のモーターサイクルショーにて日本初公開され、先行して販売されている欧州・インドでは高い評価を受けたモデルだが、その仕上がりはどうなっているのだろうか。
3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドのスーパーメテオ650がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。
月間モーターサイクル記事ランキング、注目度1位はバイクのナンバー様式見直しの記事。見直しに伴って、番号や平仮名などの組合せが大幅に増える予定であり、それによって、二輪車ユーザー待望の希望ナンバー制の導入が期待される。
日本自動車輸入組合(JAIA)は7月6日、2023年上半期(1~6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比7.3%増の1万3925台で4年連続のプラスとなった。
ロイヤルエンフィールドの日本正規代理店であるピーシーアイは6月20日、新型クルーザー『スーパーメテオ650』の予約受注を開始した。価格は97万9000円より。発売は7月26日。