
ロイヤルエンフィールド コンチネンタルGT650 新型…新バリエーション「ダーク」登場 10月発売
ピーシーアイは、モデルアップデートされたロイヤルエンフィールド『コンチネンタル GT650』を10月より全国の正規販売店を通じて発売する。

価格も取り回しも日本にフィットしたクルーザー、ロイヤルエンフィールド『スーパーメテオ650』の魅力
ロイヤルエンフィールドの新型クルーザー『スーパーメテオ650』が日本での販売を開始した。2023年3月のモーターサイクルショーにて日本初公開され、先行して販売されている欧州・インドでは高い評価を受けたモデルだが、その仕上がりはどうなっているのだろうか。

【ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650 試乗】100万円以下から買える、新時代の本格クルーザー…小川勤
3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドのスーパーメテオ650がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。

二輪車の希望ナンバー制がついに来るか…6月モーターサイクル記事ランキング
月間モーターサイクル記事ランキング、注目度1位はバイクのナンバー様式見直しの記事。見直しに伴って、番号や平仮名などの組合せが大幅に増える予定であり、それによって、二輪車ユーザー待望の希望ナンバー制の導入が期待される。

輸入小型二輪車販売は4年連続プラス…ロイヤルエンフィールドが5位浮上 2023年上半期
日本自動車輸入組合(JAIA)は7月6日、2023年上半期(1~6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比7.3%増の1万3925台で4年連続のプラスとなった。

ロイヤルエンフィールド、新型クルーザー『スーパーメテオ650』の予約受注開始…価格は97万9000円より
ロイヤルエンフィールドの日本正規代理店であるピーシーアイは6月20日、新型クルーザー『スーパーメテオ650』の予約受注を開始した。価格は97万9000円より。発売は7月26日。

【ロイヤルエンフィールド メテオ350 試乗】スペックだけでは図れない「乗り物の原点」が味わえる…西村直人
◆日本人に親しみやすいデザイン、空冷350cc
◆クラシカルな見た目、だけじゃない
◆スペックだけでは図れない「乗り物の原点」が味わえる

【ロイヤルエンフィールド ハンター350 試乗】「こういうのが欲しかった!」世界的なヒットのワケも、乗れば納得…青木タカオ
ロイヤルエンフィールドが2022年8月に発表した『ハンター350』。発売後半年足らずで10万台以上のセールスを記録し、世界的なヒットへ至った。ハイテクマシンが多く登場する今日において、異色な存在ともいえるハンター350を今回、試乗してきた。

英国発の個性的なモーターサイクル、ロイヤルエンフィールドとマット…オートモビルカウンシル2023
“自動車文化”を愉しもう、というテーマの新旧車両の展示会、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)。二輪車でも、イギリスのそれぞれ個性的なブランド、ロイヤルエンフィールドとマット・モーターサイクルが出品していた。

「走らないバイクには興味がない」往年のレーサーをモチーフに仕上げた『ロイヤルエンフィールド・改』のスゴ味…東京モーターサイクルショー2023
ロイヤルエンフィールドブースで一際注目を集めるマシン。ベースモデルが何なのかわからないほどカスタムが施されたそのマシンからは、近寄りがたいオーラが放たれていた。