デモカーは出発点…シトロエン C3エアクロス 後編[インストール・レビュー] 1枚目の写真・画像

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デモカーは出発点…シトロエン C3エアクロス 後編[インストール・レビュー]
デモカーは出発点…シトロエン C3エアクロス 後編[インストール・レビュー]
ラゲッジのフロアにはフラットに3台のパワーアンプとDSPなどが整然とレイアウトされている。
ラゲッジのフロアにはフラットに3台のパワーアンプとDSPなどが整然とレイアウトされている。
スペース効率を考慮したレイアウトで、使用しているユニットもC3のラゲッジルームにピタリとマッチしたサイズ。
スペース効率を考慮したレイアウトで、使用しているユニットもC3のラゲッジルームにピタリとマッチしたサイズ。
井桁状のフロアパネルの上にレイアウトされるパワーアンプなど。普段はパネルで隠れているが見せるデザインでもある。
井桁状のフロアパネルの上にレイアウトされるパワーアンプなど。普段はパネルで隠れているが見せるデザインでもある。
フロントスピーカーをドライブするパワーアンプにはヘリックスのC-FOURを2台チョイス。ハイクオリティなドライブが可能だ。
フロントスピーカーをドライブするパワーアンプにはヘリックスのC-FOURを2台チョイス。ハイクオリティなドライブが可能だ。
システム全体をコントロールするプロセッサーにはヘリックスのDSPウルトラをチョイス。高機能&高音質が自慢。
システム全体をコントロールするプロセッサーにはヘリックスのDSPウルトラをチョイス。高機能&高音質が自慢。
サブウーファーをドライブするのはカロッツェリアのPRS-D800。コンパクトなので取り付け自由度も高いユニットだ
サブウーファーをドライブするのはカロッツェリアのPRS-D800。コンパクトなので取り付け自由度も高いユニットだ
フロア底にはヘリックスのコンプリートウーファーボックスであるK10E.2を設置。既製品のボックスながら鳴りっぷりも上々。
フロア底にはヘリックスのコンプリートウーファーボックスであるK10E.2を設置。既製品のボックスながら鳴りっぷりも上々。
フロアパネルはよく見ると肉抜き処理をした井桁状のパネルを使用している。音抜け、軽量化、放熱性を考慮した作りでもある。
フロアパネルはよく見ると肉抜き処理をした井桁状のパネルを使用している。音抜け、軽量化、放熱性を考慮した作りでもある。
フロアボードを被せればこの通り純正と同じラゲッジスペースが現れる。普段使いにもまったく問題ない作りも万人受けする。
フロアボードを被せればこの通り純正と同じラゲッジスペースが現れる。普段使いにもまったく問題ない作りも万人受けする。

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