「航続距離104km」は実用的な数字か? 原付2種のEVスクーター『E01』で市街地を走ってわかった事実 11枚目の写真・画像

モーターサイクル 新型車
ヤマハのEVスクーター『E01』で市街地を走り、その実用性を確認
《写真撮影 宮崎壮人》 ヤマハのEVスクーター『E01』で市街地を走り、その実用性を確認
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 宮崎壮人》 ヤマハのEVスクーター『E01』
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 宮崎壮人》 ヤマハのEVスクーター『E01』
ポータブルタイプの充電器。100Vコンセントで使用可能。
《写真撮影 宮崎壮人》 ポータブルタイプの充電器。100Vコンセントで使用可能。
充電中のE01
《写真撮影 宮崎壮人》 充電中のE01
満充電の状態。航続距離は116kmを示している。
《写真撮影 宮崎壮人》 満充電の状態。航続距離は116kmを示している。
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 宮崎壮人》 ヤマハのEVスクーター『E01』
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 宮崎壮人》 ヤマハのEVスクーター『E01』
左ハンドルの「Rボタン」を押しながら、右ハンドルの「モードボタン」を同時に押すことでリバースできる
《写真撮影 宮崎壮人》 左ハンドルの「Rボタン」を押しながら、右ハンドルの「モードボタン」を同時に押すことでリバースできる
モード切り替えボタン。リバース時にも使う
《写真撮影 宮崎壮人》 モード切り替えボタン。リバース時にも使う
リバースモード時には、インジケーターがオレンジ色に光る。
《写真撮影 宮崎壮人》 リバースモード時には、インジケーターがオレンジ色に光る。
シート下の収納スペースには、ポータブル充電器やヘルメットも収納可能。
《写真撮影 宮崎壮人》 シート下の収納スペースには、ポータブル充電器やヘルメットも収納可能。
シート下の収納スペース
《写真撮影 宮崎壮人》 シート下の収納スペース
およそ50kmを走り、残距離は66km。ほぼカタログ値通りだ
《写真撮影 宮崎壮人》 およそ50kmを走り、残距離は66km。ほぼカタログ値通りだ
ヤマハのEVスクーター『E01』と伊丹孝裕氏
《写真撮影 宮崎壮人》 ヤマハのEVスクーター『E01』と伊丹孝裕氏
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 中野英幸》 ヤマハのEVスクーター『E01』
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 中野英幸》 ヤマハのEVスクーター『E01』
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 中野英幸》 ヤマハのEVスクーター『E01』
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 中野英幸》 ヤマハのEVスクーター『E01』
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 中野英幸》 ヤマハのEVスクーター『E01』
ヤマハのEVスクーター『E01』
《写真撮影 中野英幸》 ヤマハのEVスクーター『E01』
ヤマハの歴代EV『パッソル』
《写真撮影 中野英幸》 ヤマハの歴代EV『パッソル』
ヤマハの歴代EV『EC-02』
《写真撮影 中野英幸》 ヤマハの歴代EV『EC-02』
ヤマハの歴代EV『E-Vino』
《写真撮影 中野英幸》 ヤマハの歴代EV『E-Vino』

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