《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport。暗峠から奈良方面への下り区間。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport。直列6気筒が乗るエンジンベイを持つためボンネットが長いが、それでもキャビンの比率は昔に比べると高い。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport。静岡の旧東海道、宇津ノ谷宿にて。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport。静岡の旧東海道、宇津ノ谷宿にて。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport。大阪・関空近くの堤防にて。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport。大阪のリーガロイヤルホテルにて。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport。国道308号線、暗峠方面への登り急勾配。《撮影 井元康一郎》国道308号線の中腹から大阪市街を遠望。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sport《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sportのヘッドランプ。可変配光型のアクティブハイビームだ。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sportのヘッドランプ。照射能力は非常に高かった。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sportのテールランプ。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sportのエンジンルーム全景。《撮影 井元康一郎》ターボディーゼルは最高出力190ps。本国では以前はさらに高出力の直4ユニットも存在したが、現在は200ps超のディーゼルはすべて3リットル直6に。最高で400psまである。《撮影 井元康一郎》BMW 523d M Sportのフロントシートまわり。座面長含め、豊富な調整機能を有する。《撮影 井元康一郎》夜間の室内。ルームイルミネーションなど、以前のBMWでは見られなかった演出が豊富に。《撮影 井元康一郎》ルームランプ。デザイン過剰なのも時代の流れか。《撮影 井元康一郎》スカッフプレートはM Sport専用。《撮影 井元康一郎》ダッシュボードまわりは何となくレクサス風味に。《撮影 井元康一郎》不思議な色合いの化粧板。合板かと思いきや、天然木を加工したものだそうだ。《撮影 井元康一郎》センターコンソールまわり。コミュニケーションシステムのタッチパッドやシフトレバー、スイッチ配置などが左ハンドルときっちり対象に作られているのは美点。人間工学フリークなBMWらしい。《撮影 井元康一郎》エコモードに入れるとメーターの最高速度表示は130km/hまでに。《撮影 井元康一郎》スポーツモードでは昔のBMWのアナログメーター的なデザインになる。《撮影 井元康一郎》カーナビの地図は最大縮尺にすると地球になる。《撮影 井元康一郎》センターディスプレイにはさまざまな走行データを表示可能。