特務機関「NERV」の災害対策車両、三菱自動車など共同製作…開発の経緯 6枚目の写真・画像

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特務機関NERV制式 電源供給・衛星通信車両5LA-GG3W(改)
《撮影 関口敬文》 特務機関NERV制式 電源供給・衛星通信車両5LA-GG3W(改)
左から弐号機、初号機。弐号機には平面アンテナは装備されていない。
《撮影 関口敬文》 左から弐号機、初号機。弐号機には平面アンテナは装備されていない。
特務機関NERVの名称やロゴマークなどは、著作権者の株式会社カラーと、権利を管理する株式会社グラウンドワークスの許諾に基づいて使用されている。
《撮影 関口敬文》 特務機関NERVの名称やロゴマークなどは、著作権者の株式会社カラーと、権利を管理する株式会社グラウンドワークスの許諾に基づいて使用されている。
カイメタ社製アンテナ。省スペースなことも売りのひとつだ。
《撮影 関口敬文》 カイメタ社製アンテナ。省スペースなことも売りのひとつだ。
弐号機のルーフにはロゴがあしらわれている。
《撮影 関口敬文》 弐号機のルーフにはロゴがあしらわれている。
左の三脚に取り付けられている白いボックスがQ-ANPIの通信端末。これに電力を供給すれば動作可能とのこと。右のボックスには管理端末となるノートPC、通信端末、三脚、そのほかシガーソケットケーブルやLANケーブルなどを収納する。
《撮影 関口敬文》 左の三脚に取り付けられている白いボックスがQ-ANPIの通信端末。これに電力を供給すれば動作可能とのこと。右のボックスには管理端末となるノートPC、通信端末、三脚、そのほかシガーソケットケーブルやLANケーブルなどを収納する。
ゲヒルン株式会社代表取締役・石森大貴氏。
《撮影 関口敬文》 ゲヒルン株式会社代表取締役・石森大貴氏。
右上の被災した車は石森氏の実家近くで撮影されたものとのこと。
《撮影 関口敬文》 右上の被災した車は石森氏の実家近くで撮影されたものとのこと。
ツイッターの特務機関NERVにも登場するお天気カメラは、ゲヒルンで製作されたものとのこと。
《撮影 関口敬文》 ツイッターの特務機関NERVにも登場するお天気カメラは、ゲヒルンで製作されたものとのこと。
ゲヒルンでは地震計も独自で製作している。
《撮影 関口敬文》 ゲヒルンでは地震計も独自で製作している。
今回の計画では、自治体や企業に対して災害対策のモデルケースの提示というミッションも含まれている。
《撮影 関口敬文》 今回の計画では、自治体や企業に対して災害対策のモデルケースの提示というミッションも含まれている。
三菱自動車工業株式会社国内営業本部国内営業部主任・高橋幸代氏が、アウトランダーPHEVの特徴や、実際に被災地で活躍した例を説明。
《撮影 関口敬文》 三菱自動車工業株式会社国内営業本部国内営業部主任・高橋幸代氏が、アウトランダーPHEVの特徴や、実際に被災地で活躍した例を説明。
アウトランダーPHEVは、個人での所有はもちろんのこと、企業や自治体が災害対策車両として積極的に採用している。
《撮影 関口敬文》 アウトランダーPHEVは、個人での所有はもちろんのこと、企業や自治体が災害対策車両として積極的に採用している。
スカパーJSAT株式会社宇宙事業部門事業推進部フリートチームアシスタントマネージャー・古屋弘信氏は、ビデオ映像を交えて衛星通信の解説を行った。
《撮影 関口敬文》 スカパーJSAT株式会社宇宙事業部門事業推進部フリートチームアシスタントマネージャー・古屋弘信氏は、ビデオ映像を交えて衛星通信の解説を行った。
5つのつながるというキーワードで、衛星通信のメリットを解説。
《撮影 関口敬文》 5つのつながるというキーワードで、衛星通信のメリットを解説。

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