【ホンダ N-VAN 800km試乗】ライバル不在！あふれる“ホンダらしさ”が商用バンを変えた 1枚目の写真・画像

試乗記国産車

2019年8月23日（金） 12時00分

ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING

ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING

ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING

ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING

サイドのグラスエリアはブラックアウトピラーやガラスを被せたヒドゥンピラーによるワンモーションルックで結構クール。 — 《撮影井元康一郎》サイドのグラスエリアはブラックアウトピラーやガラスを被せたヒドゥンピラーによるワンモーションルックで結構クール。

Bピラーレスによる大開口部。乗用車ではダイハツ『タント』などの採用例があるが、商用車では初。 — 《撮影井元康一郎》 Bピラーレスによる大開口部。乗用車ではダイハツ『タント』などの採用例があるが、商用車では初。

1列目助手席までを倒して全通荷室としてみた。長尺物の積載性は随一。 — 《撮影井元康一郎》 1列目助手席までを倒して全通荷室としてみた。長尺物の積載性は随一。

ハイルーフモデルのバックドアはさすがに巨大。 — 《撮影井元康一郎》ハイルーフモデルのバックドアはさすがに巨大。

2列目シートを起こした状態での荷室。 — 《撮影井元康一郎》 2列目シートを起こした状態での荷室。

リアシートのスペースは狭くはないが、シートクッションは薄く、あくまでエマージェンシー。 — 《撮影井元康一郎》リアシートのスペースは狭くはないが、シートクッションは薄く、あくまでエマージェンシー。

フロントドアには1列目助手席を折り畳むさいに外したピローを収納するスペースが設けられていた。 — 《撮影井元康一郎》フロントドアには1列目助手席を折り畳むさいに外したピローを収納するスペースが設けられていた。

ステアリングとインパネ。インパネは至ってシンプルだが、これで何の不足があろうかと思った。 — 《撮影井元康一郎》ステアリングとインパネ。インパネは至ってシンプルだが、これで何の不足があろうかと思った。

ダッシュボード。いかにも仕事場という雰囲気であった。 — 《撮影井元康一郎》ダッシュボード。いかにも仕事場という雰囲気であった。

タイヤは商用車用のブリヂストン「エコピア R680」。内圧は前280kPa、後350kPaと、乗用車よりずっと高く、パンパンである。 — 《撮影井元康一郎》タイヤは商用車用のブリヂストン「エコピア R680」。内圧は前280kPa、後350kPaと、乗用車よりずっと高く、パンパンである。

ヘッドランプはハイ/ロー自動切換え機構付き。 — 《撮影井元康一郎》ヘッドランプはハイ/ロー自動切換え機構付き。

LEDロードランプも装備されていた。 — 《撮影井元康一郎》 LEDロードランプも装備されていた。

ターボエンジンが収まるエンジンルーム。 — 《撮影井元康一郎》ターボエンジンが収まるエンジンルーム。

寝袋を広げてみた。車中泊スペースは十分に取れるが、1名限定。 — 《撮影井元康一郎》寝袋を広げてみた。車中泊スペースは十分に取れるが、1名限定。

渡良瀬遊水地にて。 — 《撮影井元康一郎》渡良瀬遊水地にて。

渡良瀬遊水地にて。 — 《撮影井元康一郎》渡良瀬遊水地にて。

福島県富岡町を行く。フロントガラス上部には遮光ぼかしが入っていた。 — 《撮影井元康一郎》福島県富岡町を行く。フロントガラス上部には遮光ぼかしが入っていた。

福島県浪江町にて。 — 《撮影井元康一郎》福島県浪江町にて。

総走行距離822.8km。 — 《撮影井元康一郎》総走行距離822.8km。

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