【ホンダ フィットHV 3700km試乗 前編】道を選ばない走破力とパンチのあるエンジン…井元康一郎 11枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ホンダ本社にてフィットハイブリッドを借り受ける。ちょうど玄関で伊東孝紳前社長と鉢合わせ。ホンダの内情は苦しいが表情は明るかった。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ本社にてフィットハイブリッドを借り受ける。ちょうど玄関で伊東孝紳前社長と鉢合わせ。ホンダの内情は苦しいが表情は明るかった。
島根県西部・益田の海岸にて。
《撮影 井元康一郎》 島根県西部・益田の海岸にて。
2015年の小変更でフロントエンドが立体的なデザインになった。
《撮影 井元康一郎》 2015年の小変更でフロントエンドが立体的なデザインになった。
初期型のツルリとしたフェイスから少し印象が変わる。
《撮影 井元康一郎》 初期型のツルリとしたフェイスから少し印象が変わる。
フィットハイブリッドのリアビュー。
《撮影 井元康一郎》 フィットハイブリッドのリアビュー。
ハッチバック上とボディにまたがる形で配置されるリアコンビネーションランプ。下位グレードはボディ部分のみだが、そっちのほうが品は良いように思われた。
《撮影 井元康一郎》 ハッチバック上とボディにまたがる形で配置されるリアコンビネーションランプ。下位グレードはボディ部分のみだが、そっちのほうが品は良いように思われた。
山口県東部、須佐の山中にて。
《撮影 井元康一郎》 山口県東部、須佐の山中にて。
須佐湾の奇岩、ホルンフェルスに向かって下る。
《撮影 井元康一郎》 須佐湾の奇岩、ホルンフェルスに向かって下る。
山口県・秋吉台にて夕暮れを楽しむ。
《撮影 井元康一郎》 山口県・秋吉台にて夕暮れを楽しむ。
熊本県・菊池温泉にて。このあたりは震災の影響は比較的小さかった。
《撮影 井元康一郎》 熊本県・菊池温泉にて。このあたりは震災の影響は比較的小さかった。
外輪山から阿蘇山の中核部を望む。
《撮影 井元康一郎》 外輪山から阿蘇山の中核部を望む。
鹿児島県大隅半島にて桜島をバックに。
《撮影 井元康一郎》 鹿児島県大隅半島にて桜島をバックに。
鹿児島県薩摩半島の磯海水浴場近辺にて。
《撮影 井元康一郎》 鹿児島県薩摩半島の磯海水浴場近辺にて。
鹿児島・宮崎県境のえびの高原最高地点付近にて。
《撮影 井元康一郎》 鹿児島・宮崎県境のえびの高原最高地点付近にて。
宮崎県の山奥、国道265号線を行く。
《撮影 井元康一郎》 宮崎県の山奥、国道265号線を行く。
平家落人の里、椎葉村の市街地にて。昭和時代とは風景が一変していた。
《撮影 井元康一郎》 平家落人の里、椎葉村の市街地にて。昭和時代とは風景が一変していた。
高天原伝説の残る高千穂神社にて。
《撮影 井元康一郎》 高天原伝説の残る高千穂神社にて。
日本の核物理学の父、仁科芳雄博士生誕の地(岡山)にて。
《撮影 井元康一郎》 日本の核物理学の父、仁科芳雄博士生誕の地(岡山)にて。
ドライブの最後、40km強の市街地区間でセミエコランを試した。燃費計値は31.2km/L。
《撮影 井元康一郎》 ドライブの最後、40km強の市街地区間でセミエコランを試した。燃費計値は31.2km/L。
ドライブの総走行距離3741.8km。
《撮影 井元康一郎》 ドライブの総走行距離3741.8km。

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