ホンダが「大阪モーターサイクル2025」でサプライズ公開し、往年の名車「CB-F」の復活と話題になっている『CB1000F コンセプト』。80年代を思わせるネオレトロスタイルが魅力だが、早くもカスタマイズモデルが登場した。
「あの時買っておけばよかった」、「やっぱり買うべきだった」……。クルマ好きならいちどは経験したことがあるはず。輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』5月号(発行:リクルート)の特集は「絶滅危惧[RED LIST]モデルリスト 2025」。
ボディは様々な大きさや厚みの鉄板を組み合わせて作られている。自動車メーカーでは鉄板ロールをプレスしてパーツを作り、それらを重ねてスポット溶接して組み立てていく。
Hyundai Mobility Japanは、新型スモールEVのヒョンデ『インスター』を4月10日に発売すると発表した。デリバリーは5月頃から順次開始される予定だ。
イギリス生まれのミニカーブランド「Matchbox」(マッチボックス)は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどをラインナップ。リアル路線が特徴で、現車を忠実に再現したミニカーを数多くリリースしている。2025年3月の新製品は、可動ギミックを組み込んだ「ムービングパーツ」と日本車を集めた「ジャパンシリーズアソート」計14台の新製品を順番にご紹介する。
メルセデスベンツの最近の純正オーディオはかなり優れているが、FOCAL(フォーカル)のスピーカーに交換したらどこまで音が変わるのか?そもそもスピーカーを交換する必要があるのか? 『EQE』で実際に純正オーディオとスピーカー交換後の音を聴き比べてみた。
◆スポーティな外観と上質なインテリアが特徴の『セレナ AUTECH』でもマルチベッド仕様が選べる
◆ベッドマットを簡単に後席部分に設置でき、あっという間にセミダブルサイズの空間を確保
◆走行性能は力強い第2世代e-POWERを採用、見た目も使い勝手も走りも◎
スズキは、エステーと共同開発した車用エアケア製品「Air Forest YOWAN(エアフォレスト ヨワン)車用エアケアキューブ」を発売した。この製品は、車の移動を不快に感じる人向けに開発された快適な車内空間をサポートする製品だ。
BYD傘下のデンツァブランドは、新型フラッグシップ電動SUV『N9』を中国市場で発売した。価格は38万9800~44万9800元(約809万~934万円)で、高級SUV市場に新たな選択肢を提供する。
ヤマハ発動機は、28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」で市販予定モデルを多数展示。そのうちの一台が、ヤマハ独自の自動変速「Y-AMT」を搭載した新型スポーツツアラー『トレーサー9 GT+』だ。2025年夏の発売を予定している。