トレンドマイクロの子会社で自動車向けサイバーセキュリティを手がけるVicOne(ヴィックワン)は、ドイツ自動車工業会(VDA)から企業の情報セキュリティ評価、TISAX(ティーザックス)のレベル3のサプライチェーン情報セキュリティアセスメントの認証を取得した。
Integral Geometry Science(以下「IGS」)は、10月2日から10月4日に幕張メッセで開催される「BATTERY JAPAN 二次電池展」において、世界初の「蓄電池非破壊画像診断システム」を出展する。
トヨタのプリウスが、米国横断で驚異の平均燃費40km/Lを達成し、ギネス世界記録を更新したとトヨタ自動車の米国部門は9月12日に発表した。
メルセデス・ベンツ日本は10月1日、高級ミニバンの新型『Vクラス』を発表した。注文受付は本日より開始され、配車は10月上旬以降、「V 220 d」は11月下旬以降を予定している。価格は940万円から。
9月に掲載された人事情報に関する記事について、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、マツダの人事異動に関してでした。続いて、ホンダや日産自動車が上位にランクインしました。
自民党の石破茂総裁が新しい首相に選出され、公明党との連立による石破新内閣が発足した。
ルノーはジュネーブモーターショー2024において『5(サンク)』を復活させたが、同様に『4(キャトル)』の復活新型の開発が、現在最終段階を迎えている。ルノー4新型のワールドプレミアは、10月15日から開催されるパリモーターショー2024が有力視されている。
ジェイテクトは10月1日、東京ビッグサイトで11月5日から10日に開催される「JIMTOF2024(第32回日本国際工作機械見本市)」に出展すると発表した。
マツダ『EZ-6』は、中国の長安マツダ汽車が開発・製造するモデルで、当初、中国とヨーロッパで販売するとみられていたが、最新情報では、マツダ6の後継モデルとしてEZ-6が日本へ導入される可能性もあるという。マツダは「EZ-6」の航続は、EVバージョンで600km、PHEVバージョンで1000kmを超える距離を「想定」していると発表している。
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは、新型EVセダン『霊悉L(リンシーL)』を中国市場で発売した。現地ベース価格は12万9800元(約265万円)。2種類のオプションパッケージが用意される。