ヒョンデは9月30日、東京都江東区で10月18日に開催される「第10回バステクin首都圏」に、新型中型電気路線バス『ELEC CITY TOWN』と大型バス『Universe』を出展すると発表した。
シトロエンの5ドアクーペクロスオーバー、『C4』改良新型に関する情報を入手、最終デザインをCGで制作した。C4ファミリー改良新型のワールドプレミアは、早ければ2024年10月のパリモーターショーとなりそうだ。
うっかりミスなのか、どうかは定かではないが、脱炭素に向けて環境に最もやさしいとされる水素で走る燃料電池(FC)バスに、人体に有害な六価クロムなどの環境負荷物質を使っていたというのでは、“エコバス”のイメージとは程遠く、シャレにもならない。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、新ブランドの「FX」を立ち上げると発表した。
マクラーレン・オートモーティブは10月6日、新型スーパーカー、マクラーレン『W1』を世界初公開する。
廃車となったバスや電車の部品および部品アップサイクル商品は、ファンの間で人気だ。バスの廃車発生品を販売しバス会社へ収益を還元することで、地域路線の維持に貢献する試みに、熊本市のKASSE JAPAN(カッセジャパン)が取り組む。
ブレーキチューンといえば、まず初歩はパット交換。だが、大きく制動力をアップさせるのに重要なのはキャリパーとローター交換だ。このキャリパー&ローター交換と同時に行われることが多いのがローター径のアップである。ではなぜローター径を大きくしたいのか?
IHIは、海外連結子会社でドイツIHI Charging Systems International GmbH(以下「ICSI」)の解散に向けた方針を決議したと発表した。
スズキは9月20日、軽ハイトワゴンの新型『スペーシアギア』を発売した。2018年のデビュー以来スペーシアギアは、広い室内とアクティブなデザインで人気を集めてきた。
ディフェンダーは、スペインのイビサ島で開幕した「デスティネーション・ディフェンダー」において、特別限定モデル『ディフェンダー110 Eivissa Sunriseエディション』を発表した。