アウディが現在開発中の欧州Eセグメント、『A7』次世代型プロトタイプにカメラが迫った! これまで目撃されたプロトタイプでは、キャビンとトランクとの境界線が曖昧になるよう偽装されていたが、今回はトランクルームが鮮明に確認できる。
ホンダはメディア向けに「Honda 0 Tech Meeting 2024」を開催し、2026年からグローバル市場で投入予定の次世代電気自動車(EV)「Honda 0シリーズ」の技術を公開した。フラッグシップモデルのサルーンは2026年に市場投入が予定されている。さらに、2030年までに0シリーズとして全7モデルがグローバルに投入される計画だ。
パイオニア・カロッツェリアブランドから、カスタムフィットスピーカーのフラッグシップモデル「Vシリーズ」1機種、ハイグレードモデル「Cシリーズ」5機種と、チューンアップトゥイーターの単体モデル3機種が新発売。
BYDは、インド市場で初となる6人乗り・7人乗りの電動ミニバン『eMAX 7』を発売した。
フォルクスワーゲンジャパンは10月1日、人気のコンパクトSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型の販売を開始した。改良新型は、日本の狭い道路事情や都市部の駐車環境に適したコンパクトなボディサイズ(全長4140×全幅1760×全高1580、ホイールベース2550mm)を維持しつつ、安全性能とデザイン性を大幅に向上させた。価格は329万9000円~である。
日産自動車は10月11日、より手頃な価格の「Vehicle to Grid(V2G)」技術を、英国で販売する一部のEVを対象として、2026年に導入すると発表した。
ジープブランドは、SUV『レネゲード』と『コンパス』の欧州販売台数が100万台を達成することを記念し、特別仕様車「ノーススター」を発表した。
2024年10月10日、ホンダがレジャーバイク『CT125 ハンターカブ』の仕様を変更し、12月12日に発売すると発表した。SNSでは期待を寄せるコメントや、価格やデザインに関する意見などの投稿もみられ、盛り上がりを見せている。
10月3日~10月10日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『カローラスポーツ』新型予想をしたスクープ記事。そのほか世界最大の電動鉱山トラックに関するニュースや高速道路の工事予定に関するニュースに注目が集まりました。
オーナーの沢田さんがフロントスピーカーに選んだのはイートンのハイエンドスピーカー・CORE-S3。艶やかなサウンドを響かせるスピーカーの良さを最大限に引き出すためのシステム、取り付け、調整を青森県のingraphで実施し満足のサウンドを完成させた。