ドゥカティは、ランボルギーニと共同開発した新型バイク、ドゥカティ『パニガーレV4ランボルギーニ』を、ミラノデザインウィーク2025で発表した。
マツダは2024年、中国市場向けにBEVセダンの『EZ-6』を発表し、次世代の『マツダ6』登場と話題になった。そして、2025年1月には欧州に『マツダ6e』として導入することを発表し、グローバル展開をおこなうことも明らかになっている。
3月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催された『第52回 東京モーターサイクルショー』のサイン・ハウスブースにはバイクユーザーが欲しい装備が満載。サイン・ハウスお得意のバイク用インカムをはじめスマホホルダーやバイク向けの高圧洗浄機までが展示された。早速それぞれの注目製品を紹介していく。
アウディの象徴的2ドアクーペ『TT』が、電動化時代に向けて復活の兆しを見せている。生産終了から間もない今、これまでTTの後継モデルは計画がないと考えられていたが、まさかの次世代型が検討されているとの情報が浮上。
ロシアの自動車メーカーのラーダは、同国最大級のeコマースプラットフォームのヤンデックスマーケットとの提携を発表した。これにより、ラーダはオンライン販売チャネルを拡大し、ロシア国内の主要マーケットプレイスすべてで自社製品を販売できるようになる。
メルセデスベンツは、ゴルフ界のレジェンド、ベルンハルト・ランガー選手の最後のマスターズ出場を記念し、特別仕様の『Sクラス』を贈呈した。
レンジローバーは、イタリアで開幕した「ミラノデザインウィーク2025」において、初の大型インスタレーション「Futurespective: Connected Worlds」を公開した。
中国のEVメーカー、リープモーター(零跑汽車)は4月中旬から欧州市場で『C10 REEV』(レンジエクステンダーEV)の販売を開始すると発表した。
ホンダの大型スポーツモデル『NC750X』と電動二輪車『EM1 e:』が、それぞれ世界的に権威あるデザイン賞を受賞した。
2025年4月3日~4月9日間に公開された有料会員記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは米国における日産の販売状況に関するものだった。