日本市場でいわゆる商用バンとして生を受けたクルマを、ピープルムーバーとして使用するきっかけを作ったのは、ルノー『カングー』だろう。
ヤマハ発動機が参画する「名古屋大学 COI-NEXT 地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点」は12月4日~6日の期間、東京ビッグサイトで開催される「エコプロ 2024(SDGs Week EXPO2024)」に出展。高校生との共同デザインによるグリーンスローモビリティを公開する。
マツダが、世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット2024 Winter」に初出展する。同イベントはHIKKYが主催し、12月7日から22日にかけて開催され、延べ130万人以上の来場者が見込まれている。
韓国のハンコックは、新世代の高性能タイヤ「Ventus evo」を発表した。
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、カザフスタン市場への参入を発表した。これにより、グローバル展開を強化している。
ブリヂストンは、モデルチェンジしたカワサキのスポーツツアラー『Ninja 1100SX』の新車装着用タイヤとして、「BATTLAX HYPERSPORT S23」を納入すると発表した。
オートアフターマーケット連絡協議会が主催する『クルマ屋さんが選ぶ いいクルマアワード2025』のWebアンケート投票が12月2日(月)から開始された。
トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヤリス』の2025年モデルを欧州で発表した。
ステランティスは12月1日、カルロス・タバレス最高経営責任者(CEO)が辞任したと発表した。
お膝元のドイツ国内工場の閉鎖をめぐり経営陣と激しく対立しているフォルクスワーゲン(VW)グループの労働組合が、ついに大規模ストライキに踏み切ったという。