トライアンフモーターサイクルズジャパンは新型『トライデント660』を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』にSUV譲りの車高とステーションワゴンの実用性を併せ持つクロスオーバーモデル初の特別仕様車「C220d 4MATIC オールテレーン ナイトスタイル」を発表。
パイオニア・カロッツェリアブランドからパワーアンプ「GM-D2400」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は2万1000円前後。販売開始は11月より。
レクサスは10月10日、高級SUV『LX』の一部改良を発表した。また、改良に合わせて新グレード「700h」を発表。700hは「LX」初のハイブリッド車となる。
◆”25mm”の余裕が生み出す走破性と、ノートの優れたハンドリング・操作性を両立
◆AUTECHならではのプレミアムスポーティーなコンパクトクロスオーバーモデル
◆2024年5月のマイナーチェンジで、エクステリアがさらにスタイリッシュに!
10月2日~4日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて「H.C.R.2024第51回国際福祉機器展&フォーラム」が開催された。400社・団体を超える出展のなかから自動車関連の気になる展示を報告する。
神奈川県と川崎市は10月12日に、「かながわ消防フェア2024 in かわさき」を川崎市で開催する。イベントでは、消防や防災に関する多彩なプログラムが用意された。
レクビィは、10月12日、13日にJR相模原駅北側特設会場で開催される「キャンピングカー×防災フェスタ2024 in 相模原」に出展する。展示では、都市部でも使いやすい人気の2台を出展する。
国内の自動車市場は秋の商戦たけなわの中、メーカー各社もフルモデルチェンジなどの新型車の発表が相次いでいるが、いわゆる宅配購読中心の紙媒体にはそうした記事はほとんど掲載されず、新車関連のニュースもデジタル化の流れが加速しているとみられる。
パナソニック オートモーティブシステムズ製のフルディスプレイメーターが、マツダの新型『CX-80』に採用された。同社の製品がマツダの乗用車に採用されるのは、これで4車種目となる。