「若者にも人気の昭和の名車だが、乗り続けるのは大変」と『CARトップ』(発行:交通タイムス)編集部。そんな悩みを解消する手段のがBEV化であり、最新型エンジンへの換装だ。
「かわさきのりものフェスタ~第1回あつまれのりものマスターズ~」が12月1日、川崎市役所本庁舎を会場にして開催される。バス、電車、飛行機、タクシー、コミュニティバスなど、さまざまな乗り物を通じて、楽しみながら公共交通について学ぶことができる。
2024年11月のレスポンス試乗記のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はマツダ『CX-30』の試乗記に注目が集まりました。
個性が光る便利「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、三菱『デリカD:5』の専用アイテムを2つ紹介する。これらを使えば、デリカD:5のステアリングを握るときの高揚感がさらに高まるのは間違いない。さて、どんなアイテムなのかというと…。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は11月28日、『スープラ』(3.0リットルモデル)の一部改良と特別仕様車『スープラ A90 ファイナルエディション』を発表した。2019年、17年ぶりに復活したスープラが生産終了となる。
「僕自身、クーペライクが好きなので思いのままにデザインできた」とは、『フロンクス』のエクステリア・デザインのまとめ役であり“採用案”を創出した加藤正浩さんの言葉。つまりデザイナーにとっても自信作であるのが、このクルマというわけだ。
川崎汽船は11月28日、液化天然ガス(LNG)を主燃料とする7000台積み自動車専用船「PONTUS HIGHWAY」が完成したと発表した。
マヒンドラは11月27日、インド初となるEVの実車衝突試験を実施したと発表した。
サスペンション専門メーカー・テインが2025年1月10~12日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2025」への出展を発表。今回も“TEIN & CASTROL”としてビーピー・カストロールと共同での出展となる。
ホンダは11月29日、先端技術研究を担うホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI-JP)のAI搭載コミュニケーションロボット「Haru(ハル)を、スペイン・セビリアのヴィルヘン・デル・ロシオ大学病院が正式導入すると発表した。