メルセデスベンツは、次世代電動ミニバンコンセプトカー『Vision V』を中東ドバイで公開、同車が将来の新型車『VLS』を示唆するものであると発表した。公開されたコンセプトカー、SNSには「ぜひ後ろに乗りたい!笑」といった意見やエクステリアデザインに関する意見などが多く寄せられている。
先ごろ“『ジムニーノマド』増産開始”のニュースリリースがスズキから出された。マルチ・スズキ・インディア社での現地生産を、この7月から月間約3300台に増やすとのこと。
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・コペン用「エアロワイパーブレード カーボンエンブレムver.」の受注受付が開始された。適合モデルにより2タイプあり、いずれも税込み価格は8580円で、デリバリー開始は6月下旬より。
ポルシェは、カスタムペイントへの需要急増を受けて、全モデルで190色以上の豊富なボディカラー選択肢を用意していると発表した。
DSオートモビルは、新型プレミアムコンパクトハッチバック『DS N°4』の注文受付を欧州で開始した。フランス本国での価格は3万9000ユーロからとなる。
ブリヂストンは、8月に開催される「Bridgestone World Solar Challenge(BWSC)」において、パートナー企業との共創により開発した新たな再生資源を初採用したタイヤを供給すると発表した。
スズキは、8月10日に開催される恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第15回 隼駅まつり」のオリジナルグッズを発表した。6月16日までの期間、事前販売を受け付けている。
レゴグループとアストンマーティンは、「レゴテクニック・アストンマーティン・ヴァルキリー」を発表した。この製品は、アストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』の革新的なエンジニアリングとデザインを捉えるよう設計されている。
5月30~6月5日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは車内静粛やロードノイズに関する記事、カーオーディオのプロの仕事と車の「音」について紹介する連載企画の第8弾でした。
排気系チューニングといえばマフラー交換。マフラーを排気抵抗の少ないものにすることで、エンジンパワーやトルクを引き出す狙いがある。チューニングとしてはマフラー交換が有名だが、ぜひとも行っていただきたいのがスポーツ触媒への交換である。