コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、新たなブランドメッセージ「自信を持って前へ。道を極めよう。」を発表した。
NTT西日本、イオンモール、宇城市は12月2日、「自動運転社会実装推進事業コンソーシアム協定」を締結し、JR小川駅とイオンモール宇城間で熊本県内初の「宇城市自動運転実装推進事業」を実施すると発表した。
千葉県と神奈川県を海底で結ぶ東京湾アクアライン(全長約15km)で、渋滞緩和のために試験的に導入している通行料金を変動させる制度について、2025年度から、混雑する休日の午後の料金を最大2倍まで引き上げる改訂案が検討されているという。
ヤマハ発動機は12月3日、常設のメタバース空間「VR TRAIL」をオープンした。
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は12月3日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型の最終ティザー映像を公開した。実車は12月4日にデビューする。
BMWジャパンは、4代目となる新型『X3』の販売を開始した。日本に導入される3つのパワートレインは全て48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載し、車両本体価格は798万~998万円となっている。
横浜ゴムがメルセデスAMGのラグジュアリーセダン『Mercedes-AMG E 53 HYBRID 4MATIC+』向けのウィンタータイヤ「ADVAN WINTER V907」を新発売。メルセデスAMGディーラーなどを通じて欧州を中心に販売が開始された。
東京湾アクアライン上り線においては混雑分散のため時間変動料金を採用している。混雑分散をより効果的にするため、ピーク時の通行料金1200円を1600円にし、オフピーク時には600円を400円にする。時間帯別料金は下り線にも導入される。
三菱ふそうトラック・バスは、『ふそうエアロエース』など2車種14型式の樹脂製カバーを固定する金具類の防錆処置が不適切なため、天井エアコンユニットからカバーが脱落する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
カーオーディオシステムをアップグレードすることに関心を抱くドライバーは一定数いる。しかし、それを実行に移そうとする人の数はそれほど多くない。当連載ではその一因がなんとなくの“わかりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。