ダムドからダイハツ・タフト専用ボディキット「DAMD TAFT LUCKY」(ダムドタフトラッキー)の販売が開始された。フェイスチェンジキットが20万6800円・フェイスチェンジキットとオリジナルホイール・Cantabileのセットが29万7000円(ともに税込・未塗装)。
おそらく業界初(!?)と思われる、犬による『CX-80』サードシートの試乗インプレションを試みてみた。テスターは我が家の乗り心地・NVH評価担当のシュン(柴犬・オス・2歳10カ月・体重15kg)。試乗車はXD-HYBRID Exclusive Modern・4WDである。
PKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・コペン用「ビーウィズアドバンス調音シート」「バッテリークランプ」、ダイハツ・ミライース用「スポーツエアフィルター」が新発売。エアフィルターは販売中、その他のデリバリー開始は12月上旬より。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W 2024年4月~)用が新登場。税込み価格はそれぞれ6万2700円・2万7500円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4代目となる新型『X3』の販売を開始した。その大きな特徴はデザインにあるという。
ジープは2022年に新型BEV『リーコン』のプロトタイプを初公開したが、その市販型最終デザインをプレビューしよう。ジープの電動化戦略は形になり始めており、その最前線に立つのがリーコンだ。ところが予想外の展開もありそうだ……。
キズキは11月29日より、国内初の常設型電動モビリティ体験施設「eモビリティパーク東京多摩」を、イオンモールむさし村山つむぐひろばにオープンした。
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「若者にも人気の昭和の名車だが、乗り続けるのは大変」と『CARトップ』(発行:交通タイムス)編集部。そんな悩みを解消する手段のがBEV化であり、最新型エンジンへの換装だ。
「かわさきのりものフェスタ~第1回あつまれのりものマスターズ~」が12月1日、川崎市役所本庁舎を会場にして開催される。バス、電車、飛行機、タクシー、コミュニティバスなど、さまざまな乗り物を通じて、楽しみながら公共交通について学ぶことができる。