メルセデスベンツは、ドイツのハルタンと共同開発した新型ベビーカー「パフォーマンス」モデルを発表。安全性や快適性を重視したこのベビーカーは、メルセデスの車名にちなんだ製品名…
シトロエンのフラッグシップ・クロスオーバー、『C5エアクロスSUV』の次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが南フランスで初めて捉えた。ほぼ市販型のプロトタイプだ。ワールドプレミアは、2025年内に予定されており、日本発売は2026年以降となりそうだ。
バーチャル車両開発で最新シミュレーション技術を提供する、ドイツのIPG Automotive(アイピージーオートモーティブ)にいま、自動車産業界の注目が集まっている。
No-WA CARSHAREは、日本初のマニュアルトランスミッション(MT)車限定カーシェアサービスを東京で開始。MT車ファンや運転技術向上を目指す人々に向け、小型SUVマツダ『CX-3』のMT車を提供。
フォードモーターは12月3日、コンパクトカーのフォード『プーマ』のEV、『プーマ Gen-E』を欧州で発表した。
ヒョンデは12月3日、新型『エラントラN1 TCエボレースカー』を米国で発表した。
ソフトバンクロボティクスは、12月11日から13日までマリンメッセ福岡で開催される「ものづくりワールド九州」に出展する。
トヨタ自動車は12月3日、『カローラクロス』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルでは、新色「ソウルレッドクリスタル」を追加する。
価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。
11月28日~12月04日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週はホンダ、マリン事業60周年と今後の展望に関する記事に注目が集まりました。