12月2~6日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』が選べるニュースなどの自動車メーカーに関するニュースが多くありました。<
世界最大級のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2024」が12月6日、幕張メッセで開幕。見どころはハリウッド映画の展示や物販、音楽ライブに、超大物セレブによるステージだが、実はクルマの展示にも相当な気合が入っている。
クルマのカスタムにおいて車高はとても重要な要素。もちろん個人の好みがあるが、一般的に車高がちょっと低くなるとスタイリッシュに見えることが多い。そこで車高を下げたいと言う人も多いが、その時にはいくつかの注意点と押さえておきたいポイントがある。
東京海上日動火災保険は12月6日、独自のアルゴリズムを活用して事故車の全損判定を迅速化する新たな取り組みを発表した。
マツダは12月4日、新型7人乗りフラッグシップSUV『CX-80』が、欧州の新車安全性評価プログラム「ユーロNCAP」で最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
米国のスーパーカーメーカー、グリッケンハウスが長年の開発を経て、『004』シリーズの生産を正式に開始すると発表した。第1号車の納車は2025年第1四半期を予定している。
車内にて、より良いコンディションでステレオ音源を再生したいと思ったら、「DSP」の使用がマストとなる。当連載では、そうである理由からDSPの選び方や使い方までを全方位的に解説している。今回は「タイムアライメント」の微調整の仕方を説明していく。
アウディは、新型EV『A6 e-tron』にプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)向けに特別開発されたフロントアクスルを採用したと発表した。
レンジローバーは12月4日、ブランド史上最も高度な職人技を結集した特別モデル『レンジローバーSV Candeo』を発表した。
スバルヨーロッパは12月4日、新型『フォレスター』が2024年ユーロNCAP(欧州新車アセスメントプログラム)で最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。