ルノーグループ、ボルボグループ、CMA CGMの合弁会社のフレキシスは、次世代都市物流ソリューションとして開発中のEVラインナップを初公開した。
フォルクスワーゲングループ傘下のMANは、世界有数の物流サービスプロバイダーで欧州の陸上輸送市場でリーダーシップを担うDBシェンカーに、新型電動トラック『eTGX Ultra』を初めて納車したと発表した。
BMWは、電動スポーツアクティビティビークル(SAV)、『iX』の改良新型を欧州で発表した。改良新型iXの「xDrive60」グレードは、出力が15kW(21hp)増加し、400kW(544hp)へとパワーアップ。0-100km/h加速は4.6秒。最高速度は電子制御により200km/hに制限されている。
2月2日に北海道・新千歳モーターランドで開催される「XCRスプリントカップ」の第一戦「北海道ブリザードラリー」に参戦する3チームに対して、トーヨータイヤがスタッドレスタイヤを供給し、活躍をサポートすることを発表した。
BMWは、『2シリーズグランクーペ』のモデルラインナップを欧州で拡充すると発表した。3月から、新たなエントリーレベルモデルとなる「216グランクーペ」と、4輪駆動システムを搭載した「223 xDriveグランクーペ」を追加する。
ブレンボがモータースポーツ界での活動50周年を迎えた。この大きな節目を記念して、2025年はさまざまな特別イベントの開催や取り組みを予定していることが発表された。
春、新しい生活を迎えるにあたり、快適な移動手段を検討してみてはいかがだろうか。というわけで、今回は新車で買える125ccクラスの国産原付2種スクーターをピックアップする。
日産『ノートオーラ』には、日産モータースポーツ&カスタマイズが手がけた「AUTECH」という特別なモデルがあり、2024年6月にベース車がマイナーチェンジした際にAUTECHも新しくなった。
スズキがかつて販売していた、軽2ドアオープンスポーツカー『カプチーノ』復活のニュースが今夏メディアに流れたが、スクープ班にも情報が入ってきた。
1月1~29日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はJBLが発表した新型オーディオシステムに関する記事に注目が集まりました。