1月1~29日に掲載された詳細画像記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京オートサロン2025出展車が上位を占める中で、トヨタの新型EV『アーバンクルーザー』が注目度トップとなりました。
今回のワンポイント確認は、「インドなどで販売されて人気のフロンクス。日本発売前には、扱いやすくと仕立て直されたけれど、本当に日本の道を走りやすいのか」である。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から「オイル・ドレンプラグ」が新発売。各メーカー・車種に対応する4サイズのラインアップで、税込み価格はいずれも2530円。販売開始は2月3日より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から「ステアリングホイール Φ350セミ・ディープ」が新発売。税込み価格は6万6000円で、販売開始は2月3日より。
カスタムメーカー「ダムド」は、スズキ『ジムニーノマド』専用ボディキット3種「little G. ADVANCE」「little G. TRADITIONAL」「little D.」を発表した。
2024年11月~2025年1月の期間のカスタムHOW TOに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は暖機運転について、2位はオートマティックフルード、3位はコスパ最強のスポーツタイヤ。愛車のチューンやカスタムのあれこれ。「カスタムHOW TO」記事10本まとめ!
“ノマド”の名が最初に使われたのは1990年9月のこと。ただしそれは『ジムニー』ではなく、当時の初代『エスクード』のバリエーションとして設定された5ドア・シリーズとして登場。“遊牧民”と、いかにもそれらしい車名が与えられての登場だった。
MAXWINから、マルチビュー・バックカメラキット「CAM22」が発売中。税込み価格は1万円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
EV充電サービス「WeCharge」を展開するユビ電は、機械式駐車装置のメンテナンスや開発を手がけるファムと業務提携契約を結んだと発表した。
千葉の幕張メッセで開催されているジャパンキャンピングカーショー2025(1月31日~2月3日)。日産ブースにキャラバンとNV200をベースにしたMYROOMと呼ばれるモデルが展示された。車中泊の質をアップさせる装備を備えたメーカー製・車中泊仕様に注目した。