ヤマハ製品のカスタマイズパーツやアパレルを展開するワイズギアが、ヤマハを代表するモーターサイクルが描かれたデザインフーディ、5アイテムを発売。予約期間は7月31日までとなっている。
ホンダは、二輪車の大型スポーツモデル、『NC750X』の一部車両について、前輪タイヤに不具合があるとして284台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる車両は、2024年1月26日から7月18日に製作。
ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル『3008』(サンマルマルハチ)を、7月2日に発売した。新型3008は、世界で累計132万台以上を販売した人気モデルの後継として発表するCセグメントSUVだ。
先ごろ累積販売台数270万台を超えた『XC60』が、歴代ボルボ車のベストセラーとなった。ではそれまでは?というと、あの『240』シリーズがその座にあった。
中国のXiaomi(シャオミ、小米汽車)は、同社初のSUV『YU7』を発売した。3分で20万台を受注したとも報じられており、SNSでは「この外装マジでドンピシャなのだが」「3分で20万台の受注ってバグだろ?」など日本のクルマファンからも注目を集めている。
2月13日~7月3日の日産『リーフ』新型に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング形式で紹介する。新型リーフは、新パワートレインの導入やモデル更新を含めた、日産の大規模改革の先鋒として発表された。そのスタイルの大規模な刷新が、また経営危機にある日産を「背負う」モデルとしても注目されている1台である。
静岡スバル自動車は、認定特定非営利活動法人静岡県ライフセービング協会(SLA)にSUVのスバル『フォレスター』を「ライフセーバーカー」として貸与し、県内の水辺の安全確保活動を支援する。
横浜ゴムは、同社のSUV・ピックアップトラック用スタンダードオールテレーンタイヤ「GEOLANDER A/T4(ジオランダー・エイティフォー)」が、日刊自動車新聞社主催の「日刊自動車新聞用品大賞2025」でタイヤ部門賞を受賞したと発表した。
マレーシアの自動車メーカーのプロトンは、SUV『X50』の新型を先行公開した。同モデルは2020年10月の発売以来13万4000台以上を販売し、5年連続でBセグメントSUVクラス首位を維持している人気車種。今回、その新型が登場する。
マジカルカーボンなど自動車用ドレスアップパーツを手がけるハセ・プロが、車の乗り降りや雨の日のドア開閉で発生する汚れや傷を防ぐ「ドアキックガード」を車種別専用カットで展開している。