高音質仕様であることはもちろんだが、ラゲッジデザインにインパクトを求めたのが小向さんのBMW X1。青森県のingraphが手がけたエメラルドグリーンのベースパネルを用いる大胆なインストールはリアゲートを開けたときに映える絶品デザインとなった。
1964年の登場以来、リアエンジン・リアドライブにこだわり進化を続けてきたスポーツカーがポルシェ『911』だ。『カーセンサーEDGE』2月号(発行:リクルート)は993型、996型、997型の3世代にフォーカスする。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からトヨタ・86/GR86/スバル・BRZ(ZN6,ZN8/ZC6,ZD8)専用の「トラスバー」が新発売。税込み価格は2万350円。
ランチアは2025年1月11日、ベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025に、新型ラリーカー『イプシロン・ラリー4 HF』を出展する。
茨城県笠間市にある笠間芸術の森公園南駐車場で12月22日、SNSによる呼びかけでオールジャンルのマニアックなクルマが続々と集まって来た。
ヒョンデは12月26日、EVの『アイオニック5』が、電気自動車による最大標高差走破のギネス世界記録に挑戦し、達成したと発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSからホンダB型エンジン用「スライドカムプーリー」がリニューアルされて新発売。税込み価格は2万7280円。
トヨタ自動車株式会社は、クリエイターとの共創プロジェクト「TOYOTA DIRECTORSCUT」の第三弾「SUPER FORMULA DIRECTORSCUT」を開催している。
カスタムジャパンは12月27日、バイク用に特化した電動エアポンプ「スマートエアーマルチポンプ SAP2000」を発表した。コンパクトでパワフルな設計が特徴だ。
2024年の「カーセンサー・カー・オブ・ザイヤー」1位に輝いたのは、2022年5月にテビューしたホンダ『ステップワゴン』(現行型)。中古車情報メディア『カーセンサー』が独自のビッグデータから2024年にユーザーの関心を集めたモデルをランキング形式で発表。