サスペンション専門メーカー・テインがスズキ・ハスラー(MR41S 2015年12月~2019年12月)適合のフルスペック車高調「フレックスZ」とリフトアップ車高調「ストリートアドバンスZ4」を販売開始。
ITECHは、2025年7月16日から18日までAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 名古屋2025」に、回生型・双方向直流電源「IT6600C」を出展する。
デンマークのゼンヴォ・オートモーティブは、開発中のハイブリッドV12ハイパーカー『オーロラ』の第一号車を、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025でデビューさせる。
ビー・エム・ダブリューは、カスタマーレーシングのエントリーモデルとなるサーキット専用車『M2レーシング』の購入受付を開始した。価格は2100万円だ。
ロータスは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に出展する。
マツダはこれまで霞が関ビルに東京本社があったが、6月末にはその超高層ビルの麻布台ヒルズ森JPタワーの49階に移転。そのオフィスをメディア関係者に公開したことで、きょうの各紙も「マツダ、麻布にソフト開発拠点」などのタイトルで取り上げている。
フォルクスワーゲンは、高性能コンパクトEV『ID.3 GTX』に限定車「FIRE+ICE」を設定し欧州で発売した。
アストンマーティンは、新型『ヴァンテージS』を発表した。「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」でグローバルダイナミックデビューを果たす予定だ。
ヤマハ発動機は、静岡県磐田市と「地方創生に係る連携協定」を締結した。同協定は、両者が相互協力と連携のもと、双方の資源等を活用した共創により、地方創生を実現し、持続的な地域の発展に資することを目的としている。
ベントレーは、次世代コンセプトカー『EXP 15』を英国で初公開した。EXP 15は、伝統的なモデルから着想を得ながら未来を再構築し、過去と未来をつなぐベントレーのビジョンを体現したコンセプトカーだ。