新しい年が始まった。2025年に開通予定の自動車道路のうち、主なものを紹介する。
三栄は、1月10日から12日までの3日間、千葉県・幕張メッセで行われる「東京オートサロン2025」において、昨年に引き続き企画イベント「eスポーツエクスペリエンス」を開催すると発表した。
サムスンディスプレイは、没入型エンターテインメントを手がけるドルビーラボラトリーズと戦略的提携を結び、1月7日に米国で開幕するCES 2025でドルビービジョン対応のOLEDディスプレイを発表する。
アルプスアルパインは、米国ラスベガスで1月7日に開幕するCES 2025に出展すると発表した。同社は、自動車産業やゲーム業界向けの最新センサー技術を披露する予定だ。
2024年1~12月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハ『NMAX ターボ』を始めとするスクーター、トレンドの125ccクラスの新型が上位にランクイン。そんな中、2024年、最も注目を集めたのはKTMの自主破産と再建プロセスに関するものだった。
今回投入されたモデルは、言わば大掛かりなマイナーチェンジが施されたモデルである。つまり2021年に投入されたモデルの第2世代。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味があれば、当連載に注目してほしい。ここでは、それを実行しようと思ったときに役立つ製品選びの“勘どころ”を全方位的に解説している。現在は、「メインユニット」の選択法を説明している。
KUHL JAPANは、1月10日に開幕する「東京オートサロン2025」に向け、出展内容を続々と発表している。新たに、日産『フェアレディZ』向けのワイドボディ・フルバンパーエアロを装着したコンプリートカーを展示することが明らかになった。
シトロエンは2025年1月11日からの「ブリュッセルモーターショー2024」に、完全電動化された新ラインアップを展示する。
ハーレーダビッドソンジャパンは1月3日、新カラーのコズミックブルーを追加した2025年モデルの『X350』と『X500』の販売を開始した。「X350」は2023年秋の登場以来、普通二輪免許で乗れるハーレーとして話題となっている。