RAYSのVOLK RACINGは、従来からネオクラシック路線のホイール開発にも力を入れてきた。中でもネオクラ系ホイールで、代名詞的存在となっている「TE37V」シリーズ。そこで“新世代のブロンズ”として打ち出す、シャイニングブロンズメタル/リムFDMC(SR)が追加された。ネオクラを強く感じさせる新製品「TE37V spec-SR」に注目だ。
今回からスタートする不定期連載の当コーナーでは、あまたあるカーオーディオ機器の中から“名機”と呼ぶにふさわしい逸品の1つ1つにスポットを当て、それぞれが“名機”たり得ているゆえんを紐解く。今回はフランスの名門「フォーカル」の主力シリーズにフォーカスする。
フォルクスワーゲンは、小型車『ポロ』が2025年に誕生50周年を迎えると発表した。
ひと昔前の正月三が日の新聞は、ご祝儀の観測記事を含めた“特ダネ”が紙面を飾ったものだったが、ここ数年はお屠蘇気分もすっ飛ぶようなスクープ記事にお目にかかったという記憶がない。
インテル傘下で自動運転技術を手がけるモービルアイは1月7日、米国ラスベガスで開幕するCES 2025において、安全な道路と自律移動の実現に向けたスケーラブルなアプローチを支える技術とソリューションを発表する。
中国のジーリー(吉利)グループの高級EVブランドのジーカーは1月7日、米国ラスベガスで開幕するCES 2025に出展する。中国のEVメーカーとしては、唯一の3年連続出展となる。
グランプリ出版は、物流業界やトラックに関心のある読者向けに『トラックのすべて<新装版>』を発行した。本書は、2006年3月に初版が刊行された『トラックのすべて』を基に、装丁や製本方法を改良したもので、トラックに関する幅広い知識を提供する入門書である。
位置情報技術を手がけるHEREは1月7日、米国ラスベガスで開幕するCES 2025に、人工知能(AI)搭載車とソフトウェア定義車(SDV)に関する技術を出展する。
スズキのインド子会社のマルチ・スズキは、主力セダン『ディザイア』の累計生産台数が300万台を突破したと発表した。16年連続でインド最量販セダンの地位を維持している。
フィアットがかつて販売していた2ドアクーペ、『クーペ フィアット』の復活計画があるという噂を入手、早速現代版クーペ フィアットCGが制作された。