「20世紀ミーティング2025春季~クラシックカー&バイクの集い」が4月13日に、新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」で開催される。主催は同実行委員会(上須頃29-1 TEL.0256-34-4440/080-2182-4387 KYOWAクラシックカー&ライフステーション内)。
ヤマハ発動機が1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。4輪カスタムカーの祭典ながら、2輪(バイク)の新型2モデルと、斬新なカスタム車、合計3台をサプライズで日本初公開している。
SUBARU(スバル)は1月10日、『BRZ』向けのソフトウェアアップデートサービス「SUBARU Sport Drive e-Tune」を発表した。
ダイハツ工業は、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。トヨタGAZOOレーシングの隣にブースを構え、「ダイハツGAZOOレーシング」として、コンセプトモデルの『ミライース GR SPORT コンセプト』を世界初公開した。
フォルクスワーゲン ジャパンは1月10日、進化を遂げたコンパクトハッチバック『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』の改良新型を発売した。
スズキは昨年12月17日に、現行『スイフトスポーツ』の生産終了を発表。同時に特別装備の「ZC33S ファイナルエディション」を限定生産することを明らかにしていた。10日に開幕した「東京オートサロン2025」では、その「現行最後のスイスポ」が展示され注目を集めている。
ホンダは1月7日、米ラスベガスで開催された「CES 2025」において、次世代EV『Honda 0 SALOON(ゼロ サルーン)』と『Honda 0 SUV』のプロトタイプを世界初公開。2026年にグローバル市場へ投入すると発表した。
セルスターは、東京オートサロン2025において、新製品となるセーフティーレーダー3機種を発表・展示していた。このレーダーは日本無線の速度取り締まり機のレーダー、JMA520/401の電波に対応したものだ。
1月3~9日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『アーバンクルーザー』の詳細画像記事。2位は僅差で、2025年に開通予定の自動車道路の情報でした。
アルパイン製品を搭載したカスタマイズカーや、カーナビ、モニター、スピーカーなどカーエレクトロニクス製品を豊富に展示するメーカー・カーディーラー「アルパインスタイル」が1月10日、いわき市・小金井市・八千代市への新店舗出店を発表した。